昨年12月30日に劇場公開された、松本潤主演『99.9-刑事専門弁護士- THE MOVIE』が、1月3日までの5日間の累計で動員74万711人、興行収入9億6276万6860円をあげ(※興行通信社調べ)、最終興収50億円を見込める大ヒットスタートを切っていたことがわかった。
公開初日だけで動員22万8946人、興収3億413万310円という3億円超えの大入りスタートを切った本作。最新の全国映画動員ランキングトップ10(1月1日・2日、興行通信社調べ)では、2位に初登場(1位はアニメ『劇場版 呪術廻戦 0』)し、実写映画ではぶっちぎりの1位となっている。
同映画は、2016年、18年にTBS日曜劇場で放送され、いずれも高視聴率を記録したドラマシリーズの劇場版。主演の松本演じる型破りな弁護士・深山と香川照之演じる敏腕弁護士・佐田の名コンビに加え、新たなヒロインとして杉咲花が参戦。岸部一徳らおなじみのレギュラー陣に、西島秀俊はじめ新たなキャストが加わり、事実を追い求めていく弁護士たちの姿を描く。監督はドラマ版も手掛けた木村ひさし。
配給サイドの分析によると、「男女比=3:7、家族連れ、友人同士、カップル等、老若男女問わず幅広い客層のお客様に来場いただいております!」とのこと。SNSには「情緒ジェットコースターの濃密エンターテインメント」、「飽きる暇がない程のめり込む!」と満足度が高いほか、「前半死ぬほど笑って、後半死ぬほど泣いた」、「親子愛に超感動、とにかく大号泣」、「こんなに切なくなるとは…」 「笑って泣いて最高のエンタメ」といった“泣ける”という評判も広がっている。
「1回目はストーリーを楽しんで、2回目は小ネタを永遠に飽きない!」「観る回数を重ねる毎に楽しさを味わえる」と、リピートする人も多く、「続編に期待!」「これってまだ続くって思っていいよね?」「映画の最後に素敵なメッセージが…」と早くも続編を望む声も挙がっているなど、2週目もさらなる動員が見込めそうだ。
公開初日だけで動員22万8946人、興収3億413万310円という3億円超えの大入りスタートを切った本作。最新の全国映画動員ランキングトップ10(1月1日・2日、興行通信社調べ)では、2位に初登場(1位はアニメ『劇場版 呪術廻戦 0』)し、実写映画ではぶっちぎりの1位となっている。
同映画は、2016年、18年にTBS日曜劇場で放送され、いずれも高視聴率を記録したドラマシリーズの劇場版。主演の松本演じる型破りな弁護士・深山と香川照之演じる敏腕弁護士・佐田の名コンビに加え、新たなヒロインとして杉咲花が参戦。岸部一徳らおなじみのレギュラー陣に、西島秀俊はじめ新たなキャストが加わり、事実を追い求めていく弁護士たちの姿を描く。監督はドラマ版も手掛けた木村ひさし。
配給サイドの分析によると、「男女比=3:7、家族連れ、友人同士、カップル等、老若男女問わず幅広い客層のお客様に来場いただいております!」とのこと。SNSには「情緒ジェットコースターの濃密エンターテインメント」、「飽きる暇がない程のめり込む!」と満足度が高いほか、「前半死ぬほど笑って、後半死ぬほど泣いた」、「親子愛に超感動、とにかく大号泣」、「こんなに切なくなるとは…」 「笑って泣いて最高のエンタメ」といった“泣ける”という評判も広がっている。
「1回目はストーリーを楽しんで、2回目は小ネタを永遠に飽きない!」「観る回数を重ねる毎に楽しさを味わえる」と、リピートする人も多く、「続編に期待!」「これってまだ続くって思っていいよね?」「映画の最後に素敵なメッセージが…」と早くも続編を望む声も挙がっているなど、2週目もさらなる動員が見込めそうだ。
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2022/01/04