全世界のシリーズ累計売上本数が1億1700万本を超えるカプコンの大人気ゲーム「バイオハザード」から生まれた実写映画シリーズがリブート。「バイオハザード」の原点に戻る新たな映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』(2022年1月28日公開)よりまるでゲームの世界に迷い込んだようなシーンが垣間見える特別映像が解禁となった。 高い人気を誇る「バイオザード」シリーズの大ファンと公言するヨハネス・ロバーツ 監督が原点に立ち戻り、彼と同様に「バイオハザード」を愛するファン、そして新しい世代のファンに向けて作り上げた本作について、監督は「すべての始まりの物語」と話す。 「人気キャラ全員が顔をそろえ、シリーズの原点を描く。ゲームの内容をかなり忠実に再現している」と、きっぱり。続けて、ファンなら見覚えるのあるゲームシーンと共に、本作で再現したシーンを比較する映像を差し込みながら、「運転手が食べているハンバーガーやトラックのデザイン、洋館や 警察署まで忠実に再現した」と、自信をのぞかせる。