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デビュー2年足らずでドラマ・映画で活躍する、藤原大祐が映画『追想ジャーニー』で初主演を務めることが明らかになった。監督は、谷健二(『一人の息子』『U-31』)が務め、脚本は竹田新が担当。国内外の映画祭に出品した後、来年夏以降の公開を目指す。 48歳・売れない俳優の男が、30年前に出て行った母親に呼び出され病院に行くが、声を掛けられずに帰ってしまう。その帰り道<退行睡眠>と書かれたメモを見知らぬ高校生に渡され、導かれるように怪しい店へ。白衣の男に催眠を掛けられると、目の前には高校生の自分が立っている。そして、男の追想の旅が今始まる、というストーリー。

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  • 藤原大祐(左)、初主演映画『追想ジャーニー』 高橋和也(右)が共演(C)『追想ジャーニー』製作委員会
  • 藤原大祐(左)、初主演映画『追想ジャーニー』 高橋和也(右)が共演(C)『追想ジャーニー』製作委員会

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