人気漫画『鬼滅の刃』の“能・狂言”公演が、2022年夏・冬に東京・大阪で上演されることが19日、発表された。狂言師・野村萬斎が演出と出演を務める。
これは同日に開催された『ジャンプフェスタ』内のステージイベント内で発表されたもので、詳細は追って発表される。
『鬼滅の刃』は、2016年2月から20年5月まで『週刊少年ジャンプ』で連載していた漫画で、コミックス累計1億5000万部を突破する人気作。大正時代の人喰い鬼の棲む世界が舞台で、家族を鬼に殺された少年・竈門炭治郎が、鬼になった妹の禰豆子を人間に戻すため、家族を殺した鬼を討つために<鬼殺隊>へ入隊し、旅に出るストーリー。
2019年4月から9月にかけてテレビアニメ第1期が放送され、人気に火が付き社会現象化。アニメの最終話からつながる映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が2020年10月に公開され国内の興行収入400億円を突破(※全世界興収500億円突破)する大ヒットとなり、2021年12月から映画の続きを描くテレビアニメ第2期「遊郭編」が放送。また、2020年・2021年に舞台化されている。
これは同日に開催された『ジャンプフェスタ』内のステージイベント内で発表されたもので、詳細は追って発表される。
『鬼滅の刃』は、2016年2月から20年5月まで『週刊少年ジャンプ』で連載していた漫画で、コミックス累計1億5000万部を突破する人気作。大正時代の人喰い鬼の棲む世界が舞台で、家族を鬼に殺された少年・竈門炭治郎が、鬼になった妹の禰豆子を人間に戻すため、家族を殺した鬼を討つために<鬼殺隊>へ入隊し、旅に出るストーリー。
2019年4月から9月にかけてテレビアニメ第1期が放送され、人気に火が付き社会現象化。アニメの最終話からつながる映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が2020年10月に公開され国内の興行収入400億円を突破(※全世界興収500億円突破)する大ヒットとなり、2021年12月から映画の続きを描くテレビアニメ第2期「遊郭編」が放送。また、2020年・2021年に舞台化されている。
【#ジャンプフェスタ 2022】
— 鬼滅の刃公式 (@kimetsu_off) December 18, 2021
会場内ANIPLEX&Sony Musicブースにて「鬼滅の刃」キャラクタースタンディやビジュアル展示、フォトスポットコーナーなどをご用意しています。#鬼滅の刃 pic.twitter.com/3ixZe4r2S5
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2021/12/19