Amazon Prime Videoの婚活サバイバル番組『バチェラー・ジャパン』シーズン4。4代目バチェラーは昨年、男女逆転版『バチェロレッテ・ジャパン』で最後の2人まで残り、話題を集めた実業家の黄皓(こう・こう)氏。彼のパートナーの座をめぐって、性格もバックグラウンドも異なる複数名の女性たちが競い合う番組が現在、エピソード9まで配信中。ORICON NEWSでは、ついに2人の女性から最後の“運命のパートナー”が選ばれた最終話をプレイバックする。※以下、ネタバレを含みます。 いよいよ残る参加者は休井美郷さん(29)と秋倉諒子さん(30)。まず最初の黄さんが待ち合わせをしたのが休井さん。オープンカーでやってきた黄さんは「これからうちの両親に会うから」と伝え「その前にこれでドライブを」と誘う。休井さんと会うのが楽しみだった黄さんがやってきたのはホテルの一室。ここで家族と対面となるという。「呼びますか、どうぞお母さん」と声をかけると一斉にモニターが付き、黄さんの家族がリモート通話で登場する。
2021/12/19