お笑いコンビのオール阪神・巨人が18日、オンラインで行われた高校生の漫才コンテスト『ハイスクールマンザイ2021 〜H1 甲子園〜』決勝大会で審査委員長を務めた。『M-1グランプリ2021』を翌日に控え、オール巨人は「もう審査員は嫌です(笑)」と和ませた。
今年で19年目を迎えた『ハイスクールマンザイ』は、将来の『M-1』を予感させる笑いの連続で、確かな盛り上がりを見せてきた。こうした賞レースの現状を、あすの『M-1』決勝でも審査員を務める巨人は「僕はうれしいですよ。あの(80年代の)漫才ブームよりも今はもっと何倍ものお笑いブーム。バラエティー番組の総合司会なんかは、ほとんど漫才やお笑いの賞レース出身でしょう。いなかったら、日本のバラエティー番組がゼロになるぐらい」と喜んだ。
さらに、『ハイスクールマンザイ』のレベルの高まりにふれ、「決勝や準決勝に行く人たちには、プロをつけて(ネタ作りをして)もおもしろいのでは。もっとレベルが上がると思う」と提案。さらなるレベルアップに期待しながら、「もう審査には嫌ですけどね(笑)」とオチをつけた。
また、相方のオール阪神は「漫才というのはその日の自分たちの体調にもよるし、ピッタリハマッたら上に行くもの」と、しみじみ語った。
審査員は、板尾創路のほか、『M-1』王者の笑い飯とマヂカルラブリーが務めた。あすの『M-1』決勝メンバーについて、マヂカルラブリーの村上は「しっかりもしろい人が残った印象」、野田クリスタルは「もうワクワクしかしないメンバー。安心して見られる」と期待。笑い飯の哲夫が「予想できない楽しみがある」と言えば、西田幸治も「予想がつかないですね」と混戦を見込んだ。
今年の『ハイスクールマンザイ』は、高校生673組1380名がエントリー。オンラインで行われた決勝には全国の各ブロックから8組が進出し、近畿エリア地区代表のトリオのサンジュウシ(田中力、徳留寛翔、廣瀬楓馬)が優勝した。
さらに、『ハイスクールマンザイ』のレベルの高まりにふれ、「決勝や準決勝に行く人たちには、プロをつけて(ネタ作りをして)もおもしろいのでは。もっとレベルが上がると思う」と提案。さらなるレベルアップに期待しながら、「もう審査には嫌ですけどね(笑)」とオチをつけた。
また、相方のオール阪神は「漫才というのはその日の自分たちの体調にもよるし、ピッタリハマッたら上に行くもの」と、しみじみ語った。
審査員は、板尾創路のほか、『M-1』王者の笑い飯とマヂカルラブリーが務めた。あすの『M-1』決勝メンバーについて、マヂカルラブリーの村上は「しっかりもしろい人が残った印象」、野田クリスタルは「もうワクワクしかしないメンバー。安心して見られる」と期待。笑い飯の哲夫が「予想できない楽しみがある」と言えば、西田幸治も「予想がつかないですね」と混戦を見込んだ。
今年の『ハイスクールマンザイ』は、高校生673組1380名がエントリー。オンラインで行われた決勝には全国の各ブロックから8組が進出し、近畿エリア地区代表のトリオのサンジュウシ(田中力、徳留寛翔、廣瀬楓馬)が優勝した。
2021/12/18