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俳優の鈴木亮平(38)が映画『孤狼の血 LEVEL2』で『第46回報知映画賞』の助演男優賞を受賞し、16日に都内で行われた授賞式に出席した。 『孤狼の血 LEVEL2』は、2018年公開の前作『孤狼の血』から、3年後が舞台。広島の裏社会を治めていた伝説の刑事・大上(役所広司)亡き後、その遺志を受け継いだ若き刑事・日岡秀一(松坂桃李)。権力を用い、暴力組織を取り仕切っていた日岡だったが、出所してきたたった一人の“悪魔”によって事態は急転していく。原作シリーズでは描かれていない、完全オリジナルストーリーとなっている。 上林組組長・上林成浩を怪演した鈴木は「この度は光栄な賞をありがとうございます。本当にうれしいです」と感謝。昨年から続くコロナ禍。1度目の緊急事態宣言が終わってから初めての撮影が『孤狼の血 LEVEL2』だったそう。「半年間、仕事がキャンセルになって自分の机の上に『孤狼の血 LEVEL2』という1冊の台本だけがあった」と振り返る。 「向き合って過ごすうちに自分は演技ができていない、この状況はストレスフルだと気付きました。映画ファンの方々が新作映画が作られなくなると困ると思いますが、おそらく我々、俳優も演技の場が奪われるのは本当にキツい半年だった」と明かす。「それを全て、この映画にぶつけた結果、評価していただけてうれしい限りです」と実感を語った。また、初日は白石和彌監督と撮影できる喜びを分かち合ったそう。「半分泣きべそをかきながら語り合ったのを覚えています。だからこそ非常にうれしい」と述懐した。

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  • 壇上で松坂桃李に感謝した鈴木亮平 (C)ORICON NewS inc.
  • 鈴木亮平 (C)ORICON NewS inc.
  • 鈴木亮平 (C)ORICON NewS inc.
  • 鈴木亮平 (C)ORICON NewS inc.

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