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白石麻衣、大粒涙がほほ伝う 九州豪雨から奇跡の復興の鉄道に密着 『ウラ撮れ』史上最高の感動作に

 お笑いコンビ・かまいたち、女優の白石麻衣がタッグを組むテレビ朝日系『ウラ撮れちゃいました』(毎週木曜 後7:00)。豪雨被災から奇跡の復興をはたした熊本の鉄道のウラ側に密着し、白石が涙。『ウラ撮れちゃいました』でも歴代トップクラスの感動作となった。

テレビ朝日社会科見学バラエティー『ウラ撮れちゃいました』より (C)テレビ朝日

テレビ朝日社会科見学バラエティー『ウラ撮れちゃいました』より (C)テレビ朝日

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 令和2年7月。熊本県を中心に甚大な被害となった「九州豪雨」。なかでも、球磨川(くまがわ)の氾濫は、大量の泥水が街に押し寄せ、床上浸水など市民の生活に大きな影響を及ぼした。

 今回は、そんな九州豪雨の影響で、運転休止を余儀なくされた熊本の小さな鉄道会社に密着。保有する5両の車両すべてが球磨川の氾濫で浸水し、川を渡る鉄橋が崩落。そんな最悪の状況から、1年5ヶ月ぶりに一部区間で運転再開となった記念すべき日までのウラ側を取材する。

 社長の永江さんが「沿線の方々からのエールがあったから頑張れた」と語るように、運転再開までの道のりは決して平たんではなかった。しかし、駅舎の掃除を行うボランティアの高校生たちなど、地元民にとって鉄道の運転再開は、街や人の活気を取り戻す「復興」のシンボルでもあり、再開を心待ちにしていた。「ここまで(地元に)根付いている鉄道ってすごい」と、かまいたちの濱家隆一も真剣な表情でVTRを見つめる。

 そしていよいよ、試運転の日が。泥に浸かった車両をメンテナンスし、バラバラになった線路を再度つなげ、地元民の思いを乗せた電車がゆっくりと走り出す。この日は、本格的な一部区間での運転再開を前にした、あくまでも“試運転”で、沿線の人たちに向けて、広く告知などは行っていなかった。

しかし、その車窓から見えたのは思わぬ光景。この様子に、白石麻衣をはじめ、ゲストの森口博子伊集院光上國料萌衣も大きな感動に包まれ、思わず涙が…。特に熊本県出身の上國料は「地元の方の思いがストレートに感じられた」と思いもひとしおだった。

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