カルビーポテトが、園芸用土メーカーのプロトリーフと共同開発した袋で育てるじゃがいもの土『ポテトバッグ』を、九州エリアのホームセンターや園芸店で15日より順次発売する。
本商品は、「未来を担う次世代の子どもたちに、じゃがいもや土に触れる機会をつくりたい」という両社の想いから開発がスタート。約3年の開発期間を経て、発売に至った。じゃがいも栽培体験を通じて、自然の恵みを育む楽しさと大切さを伝える。『ポテトバッグ』には初期生育に必要な元肥も配合されているため、栽培用種芋『ぽろしり』をそのまま植えて水やりをするだけで、初心者でも簡単にじゃがいも栽培が可能。
『ぽろしり』は、カルビーポテトが10年以上かけて開発したオリジナル品種で、切らずにそのまま植えつけるのに適したサイズが揃えられた。今回初めてホームセンターで販売される(想定価格:税込250円前後)。
また、袋で育てるじゃがいもの土『ポテトバッグ』は、培養土には軽くて持ち運びのしやすいココヤシピートやハスクチップなどを採用し、種芋を植えつけ、水やりをするだけで誰でも手軽に収穫まで楽しめる。加えて100%植物原料由来なので栽培後の土は燃えるゴミとして廃棄することが可能。じゃがいもの育ちが良いだけではなく、地球環境にも配慮した商品となっている(想定価格:税込1000円前後)。
本商品は、「未来を担う次世代の子どもたちに、じゃがいもや土に触れる機会をつくりたい」という両社の想いから開発がスタート。約3年の開発期間を経て、発売に至った。じゃがいも栽培体験を通じて、自然の恵みを育む楽しさと大切さを伝える。『ポテトバッグ』には初期生育に必要な元肥も配合されているため、栽培用種芋『ぽろしり』をそのまま植えて水やりをするだけで、初心者でも簡単にじゃがいも栽培が可能。
『ぽろしり』は、カルビーポテトが10年以上かけて開発したオリジナル品種で、切らずにそのまま植えつけるのに適したサイズが揃えられた。今回初めてホームセンターで販売される(想定価格:税込250円前後)。
また、袋で育てるじゃがいもの土『ポテトバッグ』は、培養土には軽くて持ち運びのしやすいココヤシピートやハスクチップなどを採用し、種芋を植えつけ、水やりをするだけで誰でも手軽に収穫まで楽しめる。加えて100%植物原料由来なので栽培後の土は燃えるゴミとして廃棄することが可能。じゃがいもの育ちが良いだけではなく、地球環境にも配慮した商品となっている(想定価格:税込1000円前後)。
コメントする・見る
2021/12/15