俳優の松尾諭が自らの波瀾万丈の俳優道をつづったエッセイを、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」の「スター」オリジナルコンテンツとしてドラマ化する『拾われた男』(2022年夏配信予定)がこのほどクランクイン。俳優の仲野太賀、女優の伊藤沙莉、井上剛監督のコメントが到着した。
売れない役者・松戸サトル(仲野)が自販機の下に落ちていた1枚の航空券を拾うところから始まるストーリー。サトルと数々の個性豊かな人々との縁が紡ぐ予測不能な出来事、そして運命の女性との出会い――つつましくも幸せに暮らしていた中、突然の1本の電話により、アメリカに渡ったきり音信不通であった兄タケシ(草なぎ剛)が遠く離れたアメリカの地で倒れたということを知り、サトルは兄を迎えに行くためアメリカに旅立つ。サトルがそこで見たものとは? サトルとタケシの運命は? 松尾諭の限りなく実話に基づいた、笑いあり涙ありのヒューマンドラマを描いていく。脚本は『百円の恋』『喜劇・愛妻物語』の足立紳氏。
サトル役の仲野は「無事撮影が始まって、ほっとしています。撮影に入る前は、どのようにしたら実在の松尾論さんの人生を僕が演じられるんだろう、といろいろ考えていました。でも、今は松尾さんに寄せられるところは寄せて『松戸サトル』を一つのキャラクターとして楽しく演じられたらと思っています」とコメント。
また自身が演じる「松戸サトル」について「“何者でもない”『松戸サトル』という人の持ち前のポジティブさと図太さみたいなものは愛嬌を持って演じていきたいです。役者を始めて中々芽が出なくて悔しい気持ちや、恋愛もうまくいかないもどかしさ、家族に対するちょっとピリッとした思いや、兄に対して素直になれないことなど、丁寧にすくい取っていきたいと思います。そして、松尾さんが育った武庫川の景色は、大きな団地、大きな川、そして夕日の綺麗さが印象的で、そういう町で育った大らかさにもヒントをもらいながら、この役の血肉になればよいなと思っています」と話している。
一方、サトルの運命の女性である比嘉ユイを演じる伊藤は「随分前から松尾先生に託されていた役ではあったので、とうとうきてしまったという、不安と興奮が入り混じった気持ちです笑。健気かつ粋なかっこかわいい女性だなという印象なので夫を支えるたくましい奥さんをできたらいいなと思います」と、意気込みを語り、「まだ1日しか現場にいないので、なんとも把握しきれてはいませんが、仲野さんを始め、皆さんとても良い意味で肩の力が抜けている感じでこれから楽しくなりそうだなという印象でした」と現場の雰囲気を伝えた。
また、監督の井上は、NHKの連続テレビ小説『あまちゃん』や大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』など、数々のドラマを演出してきた。「俳優・松尾諭さんを知っている人からしたらきっと信じられないと思いますが、松尾諭が生きてきた物語に10話も割くドラマです。凄いですよね。何があるんだ!?という。そして何と言っても松尾諭をフィクション化した主人公を演じる仲野太賀君。10キロほど太ったり、関西弁もベラベラ喋らなきゃいけないし、滑舌は悪いという設定だったりで大変です。でも彼を撮りだしてまだ2日ですが、めちゃくちゃ面白い」と、主演の仲野に大きな手応えを感じたそう。
「彼は松尾諭を演じてるのではなく、“俳優”というイキモノを演じてるからです。俳優というイキモノの不可思議さや面白みを、彼が見せてくれます。改めてというか新たな気持ちで、新たなマナコでそれを見ている自分にも気付きます。そんな新鮮な現場です。『俳優ってなんなんだ?』ってところにひかれてるのでしょうか。これからお会いする俳優さんたちにも同じことを感じるような気がします」と、今後の撮影に期待を膨らませた。
そして最後に「ひょっとするとそれがこの企画=俳優・松尾諭物語ならではの由縁かも?なんて思ったりしてます。(原因・松尾諭と言い換えてもいいけど)」とコメントを締めくくっている。
売れない役者・松戸サトル(仲野)が自販機の下に落ちていた1枚の航空券を拾うところから始まるストーリー。サトルと数々の個性豊かな人々との縁が紡ぐ予測不能な出来事、そして運命の女性との出会い――つつましくも幸せに暮らしていた中、突然の1本の電話により、アメリカに渡ったきり音信不通であった兄タケシ(草なぎ剛)が遠く離れたアメリカの地で倒れたということを知り、サトルは兄を迎えに行くためアメリカに旅立つ。サトルがそこで見たものとは? サトルとタケシの運命は? 松尾諭の限りなく実話に基づいた、笑いあり涙ありのヒューマンドラマを描いていく。脚本は『百円の恋』『喜劇・愛妻物語』の足立紳氏。
また自身が演じる「松戸サトル」について「“何者でもない”『松戸サトル』という人の持ち前のポジティブさと図太さみたいなものは愛嬌を持って演じていきたいです。役者を始めて中々芽が出なくて悔しい気持ちや、恋愛もうまくいかないもどかしさ、家族に対するちょっとピリッとした思いや、兄に対して素直になれないことなど、丁寧にすくい取っていきたいと思います。そして、松尾さんが育った武庫川の景色は、大きな団地、大きな川、そして夕日の綺麗さが印象的で、そういう町で育った大らかさにもヒントをもらいながら、この役の血肉になればよいなと思っています」と話している。
一方、サトルの運命の女性である比嘉ユイを演じる伊藤は「随分前から松尾先生に託されていた役ではあったので、とうとうきてしまったという、不安と興奮が入り混じった気持ちです笑。健気かつ粋なかっこかわいい女性だなという印象なので夫を支えるたくましい奥さんをできたらいいなと思います」と、意気込みを語り、「まだ1日しか現場にいないので、なんとも把握しきれてはいませんが、仲野さんを始め、皆さんとても良い意味で肩の力が抜けている感じでこれから楽しくなりそうだなという印象でした」と現場の雰囲気を伝えた。
また、監督の井上は、NHKの連続テレビ小説『あまちゃん』や大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』など、数々のドラマを演出してきた。「俳優・松尾諭さんを知っている人からしたらきっと信じられないと思いますが、松尾諭が生きてきた物語に10話も割くドラマです。凄いですよね。何があるんだ!?という。そして何と言っても松尾諭をフィクション化した主人公を演じる仲野太賀君。10キロほど太ったり、関西弁もベラベラ喋らなきゃいけないし、滑舌は悪いという設定だったりで大変です。でも彼を撮りだしてまだ2日ですが、めちゃくちゃ面白い」と、主演の仲野に大きな手応えを感じたそう。
「彼は松尾諭を演じてるのではなく、“俳優”というイキモノを演じてるからです。俳優というイキモノの不可思議さや面白みを、彼が見せてくれます。改めてというか新たな気持ちで、新たなマナコでそれを見ている自分にも気付きます。そんな新鮮な現場です。『俳優ってなんなんだ?』ってところにひかれてるのでしょうか。これからお会いする俳優さんたちにも同じことを感じるような気がします」と、今後の撮影に期待を膨らませた。
そして最後に「ひょっとするとそれがこの企画=俳優・松尾諭物語ならではの由縁かも?なんて思ったりしてます。(原因・松尾諭と言い換えてもいいけど)」とコメントを締めくくっている。
2021/12/15
