Amazon Prime Videoの婚活サバイバル番組『バチェラー・ジャパン』シーズン4。4代目バチェラーは昨年、男女逆転版『バチェロレッテ・ジャパン』で最後の2人まで残り、話題を集めた実業家の黄皓(こう・こう)氏。彼のパートナーの座をめぐって、性格もバックグラウンドも異なる複数名の女性たちが競い合う番組が現在、エピソード7まで配信中。ORICON NEWSでは、3人の女性の家族への対面を経て、黄さんが重大な選択を下すエピソード7をプレイバックする。※以下、ネタバレを含みます。 いよいよ残る参加者は休井美郷さん(29)、藤原望未さん(25)、秋倉諒子さん(30)の3人のみとなった。前回でプーケット篇は終了し、ここから先はより具体的に結婚をイメージすべく舞台を日本に移し、参加女性の家族に黄さんが会いに行く。3人がやってきたのは海が望めるチャペル。久々に黄さんと対面に胸をふくらませる彼女たちはまず両親に電話をかける。藤原さんは母との電話を終えると他の2人違って自分は悩んでいることがあり「黄さんに伝えるか迷っている」という。
2021/12/12