Amazon Prime Videoの婚活サバイバル番組『バチェラー・ジャパン』シーズン4。4代目バチェラーは昨年、男女逆転版『バチェロレッテ・ジャパン』で最後の2人まで残り、話題を集めた実業家の黄皓(こう・こう)氏。彼のパートナーの座をめぐって、性格もバックグラウンドも異なる複数名の女性たちが競い合う番組が現在、エピソード6まで配信中。ORICON NEWSでは、バチェラーと参加女性の“お泊り”に女性たちが揺れたEpisode4をプレイバックする。※以下、ネタバレを含みます。
残る参加者は桑原茉萌さん(23)、李起林さん(28)、白川理桜さん(27)、休井美郷さん(29)、青山明香里さん(24)、藤原望未さん(25)、坂入みずきさん(28)、秋倉諒子さん(30)、中野綾香さん(29)、松本妃奈子さん(29)。
前回、黄さんとの衝撃の“お泊りデート”が明らかになった中野さん。詳細は他の女性たちには伏せていたがその真相とは。今回のデートは『男料理のバーベキューを一緒に楽しみましょう』と、李さん、白川さん、坂入さん、藤原さん、松本さんが参加者となったグループデートから始まる。友だちとバーベキューを楽しむことも多いという黄さんは、割と控えめな女性たちを誘い、新たな一面を期待する。
みんなで出来上がった料理を囲みながら、黄さんがフランクにみんなが自分に質問しやすいように匿名での質問を集め、広げながら回答していくことを提案する。一方、お留守番組のもとにも、坂東さんがやってきて、デート組と同じ方式で『真実のクエスチョンカードゲーム』を提案する。白紙のカードに匿名で質問を書き、そのクエスチョンには必ず真実を答えなければいけないルールだ。
――「バチェラーと唇を交わしたことがある?」。お留守番組の女性たちが質問を読み上げる。「唇と唇でしょ?ないないない」という休井さんの傍ら、中野さんは気まずそう。「キスだよね?…した」。さらに桑原さんも「私はされた」といい、1日違いでデートした2人がキスしたという事実に動揺。しかも桑原さんは「カクテルパーティーのときに綾香(中野さん)とキスしたの?と聞いたの。そしたら『してないよ』って言ってきた」という。秋倉さんは、誠実だと思っていた黄さんの“嘘”疑惑にショックを受ける。
――「愛とはなんですか」。その頃、黄さんは女性たちを前に自身の感じる“愛”について語っていた。「与えたいと思うもの。親からの愛はひらすら与えられる。夫婦間もそうであればいいのかな」。藤原さんは「なにも隠し事はなく、相手を受け入れること」と答え、そんな女性たちの意見も聞きながら「めちゃくちゃいいゲームだなと思いました」と充実感。そしてこの後「二人きりで時間を過ごしたい」と2ショットに白川さんを指名する。
――「綾香へ。黄さんとのデートをあったことを全部」。中野さんは夕日をみながらジャグジーに入ったこと、そこで花火を見たこと、そして「『もっと一緒にいたいからきょうはこの後一緒にいよう』みたいな感じ…」と続け、女性たちは「一晩一緒に過ごしたの?」「泊まったってこと?」とザワつく。中野さんは「一緒のベッドでは寝た』と打ち明ける。二人がどこまで進んだのか追及をやめない女性たちだが、中野さんは首を振るのみで、その反応に困惑しきりだった。
■彼氏いない歴=年齢の女性と初2ショットデート 「どっかにチューしてほしい」のおねだりに…
一方、白川さんと2人きりになった黄さん。夜のプールに一緒に入りながら白川さんは「私のこと、女の子として見れてますか」とぶつけると「すごく愛しくなる瞬間はある。かわいいなって。恋愛したことないと言われたときも、うそでしょと思った」と答える。交際経験のない白川さんは「女の子として見てもらえてないのかな? 守るべき対象だったら、それは違うと伝えたかった」と真剣な表情。黄さんはその感情を明確にするため2ショットの時間をとったという。
先に白川さん以外のデート組がヴィラに戻ってくると、お留守番はギクシャクムード。そこで“桑原さんに「好き」と言った次の日に黄さんと中野さんがベッドで一夜を過ごした…”ということが共有される。松本さんが「チャンスがあればベッドで時間を共にしたい気持ちがわからなくもない」と理解を示すと、桑原さんは「後半で人数が少ないならわかるけどこんなに女の子がいる段階で…本当に残念」と愕然。藤原さんから「本当にシたの?」と聞かれ、首を振る中野さんは「信じてほしい」という。休井さんは、「キスをしてない」と嘘をついたことが「一番許されへん」と怒る。松本さんはなにも知らずにデートへ行った白川さんを心配していた。
その白川さんは黄さんに対して男性としての嫌悪感はないと伝え、プールから上がると「もうちょっとスキンシップしてみたい」と踏み込む。「どっかにチューしてほしい」とお願いし、黄さんは「どこにしようかな…じゃあ目をつぶってて」と頬にキス。「初めてほっぺにチューされた」と照れる白川さんがお返しにほっぺにキス。「合ってる?」と無邪気に笑う白川さん。だが、サプライズローズはわたさないまま、デートは終了となった。
翌日、黄さんのもとを坂東さんが訪れ、お留守番組もクエスチョンカードゲームを行い「さまざまなことがつまびらかになりました」「不安を抱えている女性もいる。その不安を安心に変えるのもバチェラーの役目」と進言。そこで黄さんは唯一、デートに行ってない秋倉さんを誘う。「2人でのデートを楽しみにしていた」と過去形で話す秋倉さん。「他の人とこの旅にチューとかしたいとかはいいと思うし、それに怒っているわけではない。すごく嫌な気持ちというか悲しい気持ちにはなった。でも、他の人から聞いた話を鵜呑みにするより話を聞きたい」と真相を尋ねる。
黄さんは「一人ひとりの女性と向き合っている時間はその人にしか気持ちを向けないし、そのなかで自分が感じた感情やしたいと思った行動は、すべて口にしたいし行動に移すべききだと思ってここに臨んでる。そうしないと後悔の残る旅になる」と説明。秋倉さんが「ほかの子にバレるとわかっていても?」と追及すると「もちろん」と即答。さらに、もしそれで冷める子がいたとしても仕方ないといい、「誰かれ問わずしてるわけでなく、自分の心が動いたときにしかしない」と断言する。
秋倉さんは、中野さんと男女の関係を持ったことを怒っているわけではないと前置きしながら「気になる要因ではある、どうでしたか?」と黄さんにマイクを向ける仕草をすると「してません」とキッパリ。重苦しい雰囲気は消え、秋倉さんは「よかった、ハオハオ(黄さん)から聞けて」と安堵する。黄さんの女性たちへの向き合い方を認めたようで、黄さんも一人になると「自分の全部を理解してくれる、と思えるきっかけになった」と秋倉さんへの信頼を語った。
■「どうしてうそをついたんですか?」「うそはついてない」“キス”巡る追及がまさかの展開に
次に黄さんが呼び出したのは休井さん。過去に浮気され傷ついたことのある休井さんの不安を察して誘ったという黄さんの予想は的中。「いまから黄さんと話してその返事次第では帰ろうと思ってて、日本に」と告げられてしまう。「一番嫌だったのは茉萌に『綾香とはキスをしてないよ』って平気で嘘つく人なんだと思っちゃったから。そこを確かめたかった」と伝える休井さんに、黄さんは「俺は、誰よりもこの旅の時間で、みんなの目にさらされてるし、そんな表面の嘘をつこうなんて思うわけがない」「俺は言うべきか言わないべきかはあった。俺一人の問題じゃないから。でも綾香が言うことは止めていない。嘘をつくことはしていない」と訴える。
誤解がある、と釈明する黄さんに休井さんは「デートしたときに黄さんのことを好きになれるかもと思って…だから悲しかった」と涙ぐむ。「ごめんね」と向き直る黄さんに「謝ることじゃない。疑問に思ってたことは聞けた」と不信感が和らいだような休井さんを見送りながら、黄さんはほかの女性たちにも自分の気持ちを伝え続けることを決意する。
ついに、桑原さんに呼び出された黄さん。「どうして私にうそをついたんですか?」「俺、うそはついてない」。一気に緊張感が走るなか、黄さんは、前回のカクテルパーティーで「『綾香ときのう、なにしてたの?』って。不安だよ、教えてっていったときにその過程で綾香とどう過ごしたという話は一言もしてない、キスしてないとは一度も言っていない」と主張。桑原さんは「キスした、してないの勘違いを私がしたのはごめん。『キスしてない』って言ってたのに…って、女の子に言ってしまったのも本当にごめんなさい」と素直に謝る。
だが、2ショットデートが幸せだったからこそ、中野さんのための花火をみたときに嫉妬したといい「なんで12人もいるなかでわざわざ綾香なの?」と聞く。黄さんは「確かにキスもしたし、同じベッドでも寝たし、くっついて寝たりもした。でもしてない。それは自分の正義だった。俺はいたくもない人といたわけではない。いたいな、と思ったから一緒にいた」「17人と一対一になって、残りの16人のことを考えながら過ごすのではなく、茉萌と過ごす時間は茉萌しかいない、自分の決めた信念でこの旅に参加している」とポリシーを説く。だが桑原さんは「劣等感を感じながら旅をしたくないし、劣等感を感じる恋愛もしたくない。黄さんのことは確かにめちゃくちゃすきだったけど『どうして?』としか思えない」と頑な。そして2ショットデートで約束した、似顔絵を“有言実行”として「これをわたして帰ろうと決めてた」と手渡す。
黄さんのことが一番すきだったときに描いたという似顔絵だが「今その感情はここにないんでしょ」と黄さんが確認すると桑原さんは「ない」とキッパリ。「メンタルが強い私でさえ、傷ついてる。最後にお願いするのは残っている女の子のことは傷つけすぎないでほしい」と残し、迎えの車に乗り込んだ桑原さんは、リタイア。裏で黄さんは、手紙を読んで泣きながら「引きずりたくないなぁ…」とこぼす。ローズセレモニー前のリタイアはシリーズ史上初となった。
■黄さんが最後にみせた“誠実さ”「ずるいよ、そんなの」脱落女性が涙
カクテルパーティー前に黄さんが桑原さんとお別れしたことを女性たちに告げる。「みんなを不安にさせてしまったことを、申し訳ないなと思っています。けど、不安があるなか、まだここに立ってくれているみなさんと、僕は真剣に向き合いたい。絶対にうそはつきません。疑問がある人はきいてください」。乾杯後、すぐに坂入さんが黄さんを誘う。「きょうはもうちょっと近くに座りたい」と寄り添う坂入さんは「初めてのカクテルパーティーのときは誰よりも、私が一番疑ってた。なのに、なぜか今回は誰よりも信じてる気がしてた」と優しく声をかける。不安を抱えていたという黄さん「きりちゃん(坂入さん)が救ってくれた。ハグしたら怒る?」と聞き、「いいよ」と応える坂入さんを抱きしめる。
次に黄さんは気まずそうな中野さんに、女性たちの前で自分と過ごした時間を話させてしまったことを謝り「嫌な気持ちにさせたかなって。ごめんね」と気遣う。だが、一番深い時間を過ごしたはずの中野さんの気持ちがつかめず戸惑う。そして、青山さんは「めちゃめちゃ黄さんのことがすきで、いろんな情報が飛び交ってて今も頭の中が迷子。でも人の話しで黄さんをジャッジしたくない。聞いて嫌な気持ちになって。だけどまだどこかで好きなの。短い時間じゃなくて二人きりの時間がほしい」と泣きながら訴え「顔みたら好きかもって…かっこよすぎて死にそう」と乙女心をのぞかせた。
すでに話し合っていた休井さんとは少し空気感がやわらいだようで、キスについて「うちは大好きと思うまでは絶対せぇへん」と言われる。李さんは「黄さんと他の女の子の関係よりも私と黄さんの関係が大切」と信念を曲げない。松本さんは膝枕をおねだり…。そして今回2ショットデートを終えていた白川さんは「それぞれの女性に対してそれぞれの形で向き合おうとしてくれたことがちゃんとわかった」という。
「寝れてる?」と最初に聞く藤原さんは「カードゲームで“愛とは”と言ったときに言ったこと覚えてる?」と黄さんを受け入れたいと思っていることを伝え、自分からハグをお願い。頬にキスし合う。そんな彼女たちとの時間を終え黄さんにも笑顔が戻る。「きょうは受け止めていただいてありがとうございました」と感謝を伝えた。
信頼を取り戻した黄さんが臨むローズセレモニー。桑原さんのリタイアによって今回の脱落者は1人となる。「今自分にできる自分の決断を精一杯させてください」と黄さんが最初に呼んだのは中野さん。裏で、しゃべりたくない、と黄さんから逃げていた中野さんがローズを受け取ったことに驚く青山さん。実は中野さんは「ピンチはチャンス作戦がうまくいった」とほほえんでいた。次に呼ばれたのは坂入さん、休井さん、藤原さん、秋倉さん、松本さん…青山さんは少し離れたところにいたため「届かない(笑)」と黄さんがツッコむ場面も。近づきながら「二人の時間をいただけるローズと思っていただきます」と受け取る。最後に李さんが呼ばれ、ここで白川さんの脱落が決定する。
お別れのあいさつで白川さんを、黄さんは「あっちで話そう」と連れ出す。2人きりになり、黄さんは「すごく愛しくて、何度も会いたいと思った。理桜にとってすべてが初めてすること。それを自分ができたらうれしいという気持ちもあった。でも、そのすっごく大切な初めてを自分の気持ちが定まってないのにしちゃダメなんだって」と理由を明かす。「理桜の大切な1回目は俺じゃない人と大事にとっておいて」という黄さんに白川さんは「ずるいよ、そんなの」と泣きじゃくる。だが、そんな黄さんの決断を受け止め「黄さんが私の初恋の人だからね」とハグ。こうして、去っていく白川さん。黄さんは残った女性たちに不安を拭うことを約束する。
『バチェラー・ジャパン』シーズン4 Episode4場面カット(C)2021 Warner Bros. International Television Production Limited
残る参加者は桑原茉萌さん(23)、李起林さん(28)、白川理桜さん(27)、休井美郷さん(29)、青山明香里さん(24)、藤原望未さん(25)、坂入みずきさん(28)、秋倉諒子さん(30)、中野綾香さん(29)、松本妃奈子さん(29)。
前回、黄さんとの衝撃の“お泊りデート”が明らかになった中野さん。詳細は他の女性たちには伏せていたがその真相とは。今回のデートは『男料理のバーベキューを一緒に楽しみましょう』と、李さん、白川さん、坂入さん、藤原さん、松本さんが参加者となったグループデートから始まる。友だちとバーベキューを楽しむことも多いという黄さんは、割と控えめな女性たちを誘い、新たな一面を期待する。
みんなで出来上がった料理を囲みながら、黄さんがフランクにみんなが自分に質問しやすいように匿名での質問を集め、広げながら回答していくことを提案する。一方、お留守番組のもとにも、坂東さんがやってきて、デート組と同じ方式で『真実のクエスチョンカードゲーム』を提案する。白紙のカードに匿名で質問を書き、そのクエスチョンには必ず真実を答えなければいけないルールだ。
『バチェラー・ジャパン』シーズン4 Episode4場面カット(C)2021 Warner Bros. International Television Production Limited
――「愛とはなんですか」。その頃、黄さんは女性たちを前に自身の感じる“愛”について語っていた。「与えたいと思うもの。親からの愛はひらすら与えられる。夫婦間もそうであればいいのかな」。藤原さんは「なにも隠し事はなく、相手を受け入れること」と答え、そんな女性たちの意見も聞きながら「めちゃくちゃいいゲームだなと思いました」と充実感。そしてこの後「二人きりで時間を過ごしたい」と2ショットに白川さんを指名する。
――「綾香へ。黄さんとのデートをあったことを全部」。中野さんは夕日をみながらジャグジーに入ったこと、そこで花火を見たこと、そして「『もっと一緒にいたいからきょうはこの後一緒にいよう』みたいな感じ…」と続け、女性たちは「一晩一緒に過ごしたの?」「泊まったってこと?」とザワつく。中野さんは「一緒のベッドでは寝た』と打ち明ける。二人がどこまで進んだのか追及をやめない女性たちだが、中野さんは首を振るのみで、その反応に困惑しきりだった。
■彼氏いない歴=年齢の女性と初2ショットデート 「どっかにチューしてほしい」のおねだりに…
『バチェラー・ジャパン』シーズン4 Episode4場面カット(C)2021 Warner Bros. International Television Production Limited
先に白川さん以外のデート組がヴィラに戻ってくると、お留守番はギクシャクムード。そこで“桑原さんに「好き」と言った次の日に黄さんと中野さんがベッドで一夜を過ごした…”ということが共有される。松本さんが「チャンスがあればベッドで時間を共にしたい気持ちがわからなくもない」と理解を示すと、桑原さんは「後半で人数が少ないならわかるけどこんなに女の子がいる段階で…本当に残念」と愕然。藤原さんから「本当にシたの?」と聞かれ、首を振る中野さんは「信じてほしい」という。休井さんは、「キスをしてない」と嘘をついたことが「一番許されへん」と怒る。松本さんはなにも知らずにデートへ行った白川さんを心配していた。
その白川さんは黄さんに対して男性としての嫌悪感はないと伝え、プールから上がると「もうちょっとスキンシップしてみたい」と踏み込む。「どっかにチューしてほしい」とお願いし、黄さんは「どこにしようかな…じゃあ目をつぶってて」と頬にキス。「初めてほっぺにチューされた」と照れる白川さんがお返しにほっぺにキス。「合ってる?」と無邪気に笑う白川さん。だが、サプライズローズはわたさないまま、デートは終了となった。
翌日、黄さんのもとを坂東さんが訪れ、お留守番組もクエスチョンカードゲームを行い「さまざまなことがつまびらかになりました」「不安を抱えている女性もいる。その不安を安心に変えるのもバチェラーの役目」と進言。そこで黄さんは唯一、デートに行ってない秋倉さんを誘う。「2人でのデートを楽しみにしていた」と過去形で話す秋倉さん。「他の人とこの旅にチューとかしたいとかはいいと思うし、それに怒っているわけではない。すごく嫌な気持ちというか悲しい気持ちにはなった。でも、他の人から聞いた話を鵜呑みにするより話を聞きたい」と真相を尋ねる。
黄さんは「一人ひとりの女性と向き合っている時間はその人にしか気持ちを向けないし、そのなかで自分が感じた感情やしたいと思った行動は、すべて口にしたいし行動に移すべききだと思ってここに臨んでる。そうしないと後悔の残る旅になる」と説明。秋倉さんが「ほかの子にバレるとわかっていても?」と追及すると「もちろん」と即答。さらに、もしそれで冷める子がいたとしても仕方ないといい、「誰かれ問わずしてるわけでなく、自分の心が動いたときにしかしない」と断言する。
秋倉さんは、中野さんと男女の関係を持ったことを怒っているわけではないと前置きしながら「気になる要因ではある、どうでしたか?」と黄さんにマイクを向ける仕草をすると「してません」とキッパリ。重苦しい雰囲気は消え、秋倉さんは「よかった、ハオハオ(黄さん)から聞けて」と安堵する。黄さんの女性たちへの向き合い方を認めたようで、黄さんも一人になると「自分の全部を理解してくれる、と思えるきっかけになった」と秋倉さんへの信頼を語った。
■「どうしてうそをついたんですか?」「うそはついてない」“キス”巡る追及がまさかの展開に
『バチェラー・ジャパン』シーズン4 Episode4場面カット(C)2021 Warner Bros. International Television Production Limited
誤解がある、と釈明する黄さんに休井さんは「デートしたときに黄さんのことを好きになれるかもと思って…だから悲しかった」と涙ぐむ。「ごめんね」と向き直る黄さんに「謝ることじゃない。疑問に思ってたことは聞けた」と不信感が和らいだような休井さんを見送りながら、黄さんはほかの女性たちにも自分の気持ちを伝え続けることを決意する。
『バチェラー・ジャパン』シーズン4 Episode4場面カット(C)2021 Warner Bros. International Television Production Limited
だが、2ショットデートが幸せだったからこそ、中野さんのための花火をみたときに嫉妬したといい「なんで12人もいるなかでわざわざ綾香なの?」と聞く。黄さんは「確かにキスもしたし、同じベッドでも寝たし、くっついて寝たりもした。でもしてない。それは自分の正義だった。俺はいたくもない人といたわけではない。いたいな、と思ったから一緒にいた」「17人と一対一になって、残りの16人のことを考えながら過ごすのではなく、茉萌と過ごす時間は茉萌しかいない、自分の決めた信念でこの旅に参加している」とポリシーを説く。だが桑原さんは「劣等感を感じながら旅をしたくないし、劣等感を感じる恋愛もしたくない。黄さんのことは確かにめちゃくちゃすきだったけど『どうして?』としか思えない」と頑な。そして2ショットデートで約束した、似顔絵を“有言実行”として「これをわたして帰ろうと決めてた」と手渡す。
黄さんのことが一番すきだったときに描いたという似顔絵だが「今その感情はここにないんでしょ」と黄さんが確認すると桑原さんは「ない」とキッパリ。「メンタルが強い私でさえ、傷ついてる。最後にお願いするのは残っている女の子のことは傷つけすぎないでほしい」と残し、迎えの車に乗り込んだ桑原さんは、リタイア。裏で黄さんは、手紙を読んで泣きながら「引きずりたくないなぁ…」とこぼす。ローズセレモニー前のリタイアはシリーズ史上初となった。
■黄さんが最後にみせた“誠実さ”「ずるいよ、そんなの」脱落女性が涙
『バチェラー・ジャパン』シーズン4 Episode4場面カット(C)2021 Warner Bros. International Television Production Limited
次に黄さんは気まずそうな中野さんに、女性たちの前で自分と過ごした時間を話させてしまったことを謝り「嫌な気持ちにさせたかなって。ごめんね」と気遣う。だが、一番深い時間を過ごしたはずの中野さんの気持ちがつかめず戸惑う。そして、青山さんは「めちゃめちゃ黄さんのことがすきで、いろんな情報が飛び交ってて今も頭の中が迷子。でも人の話しで黄さんをジャッジしたくない。聞いて嫌な気持ちになって。だけどまだどこかで好きなの。短い時間じゃなくて二人きりの時間がほしい」と泣きながら訴え「顔みたら好きかもって…かっこよすぎて死にそう」と乙女心をのぞかせた。
すでに話し合っていた休井さんとは少し空気感がやわらいだようで、キスについて「うちは大好きと思うまでは絶対せぇへん」と言われる。李さんは「黄さんと他の女の子の関係よりも私と黄さんの関係が大切」と信念を曲げない。松本さんは膝枕をおねだり…。そして今回2ショットデートを終えていた白川さんは「それぞれの女性に対してそれぞれの形で向き合おうとしてくれたことがちゃんとわかった」という。
「寝れてる?」と最初に聞く藤原さんは「カードゲームで“愛とは”と言ったときに言ったこと覚えてる?」と黄さんを受け入れたいと思っていることを伝え、自分からハグをお願い。頬にキスし合う。そんな彼女たちとの時間を終え黄さんにも笑顔が戻る。「きょうは受け止めていただいてありがとうございました」と感謝を伝えた。
信頼を取り戻した黄さんが臨むローズセレモニー。桑原さんのリタイアによって今回の脱落者は1人となる。「今自分にできる自分の決断を精一杯させてください」と黄さんが最初に呼んだのは中野さん。裏で、しゃべりたくない、と黄さんから逃げていた中野さんがローズを受け取ったことに驚く青山さん。実は中野さんは「ピンチはチャンス作戦がうまくいった」とほほえんでいた。次に呼ばれたのは坂入さん、休井さん、藤原さん、秋倉さん、松本さん…青山さんは少し離れたところにいたため「届かない(笑)」と黄さんがツッコむ場面も。近づきながら「二人の時間をいただけるローズと思っていただきます」と受け取る。最後に李さんが呼ばれ、ここで白川さんの脱落が決定する。
お別れのあいさつで白川さんを、黄さんは「あっちで話そう」と連れ出す。2人きりになり、黄さんは「すごく愛しくて、何度も会いたいと思った。理桜にとってすべてが初めてすること。それを自分ができたらうれしいという気持ちもあった。でも、そのすっごく大切な初めてを自分の気持ちが定まってないのにしちゃダメなんだって」と理由を明かす。「理桜の大切な1回目は俺じゃない人と大事にとっておいて」という黄さんに白川さんは「ずるいよ、そんなの」と泣きじゃくる。だが、そんな黄さんの決断を受け止め「黄さんが私の初恋の人だからね」とハグ。こうして、去っていく白川さん。黄さんは残った女性たちに不安を拭うことを約束する。
このニュースの流れをチェック
2021/12/05