現在では、猫は屋内飼育することが当たり前になってきたが、いまだ数多くの地域猫も外で生きている。“餌やり”と言われる人に世話をされ、一見すると伸び伸びと暮らしているように見えるが、鳴き声や糞害などで迷惑に思う人もいる。地域猫とは、そんな難しい存在だ。餌をもらいながらも、まるで妖怪のような姿になるまで放っておかれた猫、そして公園のトイレ近くで迫害されながら暮らしていた猫について、NPO法人『ねこけん』の代表理事・溝上奈緒子氏に聞いた。■あまりの悲惨さに「思わず二度見」、誰にも助けてもらえなかった猫
2021/11/26