俳優・柄本明(73)が、21日放送のMBS・TBS系ドキュメンタリー番組『情熱大陸』に出演。芝居を始めた動機を「“青春の誤解”だった」と口にしながら、キャリア50年を経た今も出演のオファーは絶えず、舞台、映画、ドラマと走り回る姿をカメラがとらえる。 番組スタッフは今年9月初め、東京・下北沢にある劇団東京乾電池のアトリエを訪れた。あいさつ以上の会話は無く、演出を務める柄本が客席の真ん中に座り、独特の緊張感のなかで稽古がスタート。俳優たちに演技の微調整を指示しながら、何度も見たであろう芝居に「アハハ!」と大きく笑い、稽古が終わるとすぐに稽古場から立ち去った。すると、一瞬にして空気が緩み、圧倒的な存在感が示される。
2021/11/19