ORICON NEWS

薬師丸ひろ子、意外すぎる交友関係が明らかに 『SONGS』で歌手活動40周年記念メドレー

 歌手活動40周年を迎えた女優・薬師丸ひろ子が、25日放送のNHK総合『SONGS』(毎週木曜 後10:30)に出演することが決定した。

11月25日放送『SONGS』に出演する薬師丸ひろ子(C)NHK

11月25日放送『SONGS』に出演する薬師丸ひろ子(C)NHK

写真ページを見る

【写真】その他の写真を見る


 薬師丸は1981年11月、17歳のときに自身主演映画『セーラー服と機関銃』の同名主題歌で歌手デビュー。女優としても歌手としてもヒット作を多数輩出してきた薬師丸が40周年の節目に、ヒット曲「セーラー服と機関銃」「探偵物語」「あなたを・もっと・知りたくて」「メイン・テーマ」「W oman Wの悲劇より」をメドレーで披露する。

 番組責任者の大泉洋とは初対談。関係者の証言をもとに素顔に迫ると、驚きの交友関係が明らかになる。大泉が仰天した超大物スポーツ選手との交流秘話とは?

 コメントゲストの宮藤官九郎は、薬師丸の気さくな一面を明かす。憧れの女優の意外な行動に、スタジオは爆笑の渦に包まれる。また、これまでの人生で最も影響を受けた“恩師”高倉健さんへの深い感謝や、今も憧れ続けているユーミンこと松任谷由実へのリスペクトも愛情たっぷりに語る。

 スタジオパフォーマンスではほかに、昨年放送された連続テレビ小説『エール』での3分間の独唱が大きな話題を呼んだ讃美歌「うるわしの白百合」も披露。さらに、歌手活動40周年を記念し、ユーミンが呉田軽穂名義で薬師丸に贈った最新曲「Come Back To Me 〜永遠の横顔」をテレビ初歌唱する。

関連写真

  • 11月25日放送『SONGS』に出演する薬師丸ひろ子(C)NHK
  • 大泉洋と薬師丸ひろ子が初対談で爆笑トーク

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索