俳優の生田斗真(37)、鈴木亮平(38)が11日、都内で行われた映画『土竜の唄 FINAL』(19日公開)の完成報告会見に出席。作風になぞらえて、それぞれが“潜入したいモノ”を語った。
鈴木は「ジャニーズ事務所に潜入したい」と明かし、「やっぱり一回は踊って『キャー!』って言われたい」と意外な願望を告白。同事務所の生田から「いま入ったらなにわ男子の後輩になるよ? なにわ男子が先輩だよ、いける?」と聞かれるとと「そうなるのか!」と笑っていた。
同様の質問に、生田は「11歳の頃からずっとこの仕事ばかりしていてアルバイトの経験がない」といい「アルバイトや就職活動を経験してみたいですね」と話していた。
高橋のぼる氏によるシリーズ累計発行部数947万部突破の大ヒット漫画を三池崇史監督、そして脚本・宮藤官九郎氏によって実写化した同シリーズ。2014年に1作目となる『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』が、2016年には原作でも絶大な人気を誇る『チャイニーズマフィア』を描いた2作目『土竜の唄 香港狂騒曲』が公開し、いずれも大ヒットを記録。今回が約5年ぶりの新作にして8年におよぶシリーズ完結作となる。
会見にはそのほか、菜々緒(33)、滝沢カレン(29)、仲里依紗(32)、堤真一(57)、三池崇史監督(61)が出席した。
鈴木は「ジャニーズ事務所に潜入したい」と明かし、「やっぱり一回は踊って『キャー!』って言われたい」と意外な願望を告白。同事務所の生田から「いま入ったらなにわ男子の後輩になるよ? なにわ男子が先輩だよ、いける?」と聞かれるとと「そうなるのか!」と笑っていた。
同様の質問に、生田は「11歳の頃からずっとこの仕事ばかりしていてアルバイトの経験がない」といい「アルバイトや就職活動を経験してみたいですね」と話していた。
高橋のぼる氏によるシリーズ累計発行部数947万部突破の大ヒット漫画を三池崇史監督、そして脚本・宮藤官九郎氏によって実写化した同シリーズ。2014年に1作目となる『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』が、2016年には原作でも絶大な人気を誇る『チャイニーズマフィア』を描いた2作目『土竜の唄 香港狂騒曲』が公開し、いずれも大ヒットを記録。今回が約5年ぶりの新作にして8年におよぶシリーズ完結作となる。
会見にはそのほか、菜々緒(33)、滝沢カレン(29)、仲里依紗(32)、堤真一(57)、三池崇史監督(61)が出席した。
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2021/11/11