『第34回東京国際映画祭』(TIFF)で今年から新たに新設された、これから世界に打って出るであろうアップライジングな新しい才能に焦点をあて、今一番海外へ紹介したい邦画を上映する「Nippon Cinema Now」部門に選出された『スパゲティコード・ラブ』の丸山健志監督、出演の三浦透子、八木莉可子の3人が10月30日に東京国際フォーラムにて行われたオープニングイベントに参加した。
イエローシャツにブラウンのジャケット、またパープルのパンツルックと秋らしい鮮やかな色合いの三浦。花柄の刺繍があしらわれたミニ丈のワンピースの八木。丸山監督のネイビーのスーツと、いずれも本作で衣装を担当した皆川bon美絵氏によるスタイリングで、レッドカーペットを華やかに盛り上げた。
映画は、東京の街で生きる13人の若者たちのそれぞれのドラマが複雑に絡み合い物語が展開していく群像劇。今回なぜこういった作品を創り上げることになったのかという質問に対し丸山監督は「まずは群像劇というスタイルの映画が好きだということ。そして、この映画にはいろいろな悩みを抱える人物が多く登場するんですが、その人たちを通して“自分を肯定する”といったメッセージが伝われば良いなと思いました」と、初長編映画に込めた想いを語った。
シンガーソングライターになるという夢をあきらめ、苦手な友達と無為な時間を過ごしている女性を演じた三浦は「私自身表現を仕事にしている人間として、彼女の悩みなど共感するところの多い役柄で、すごく自然に演じることができました。また、歌やギターなど体を使って準備する期間がたくさんあったので何より楽しんで演じることができました」と、女優だけでなく音楽活動も行う自身とも重なる役どころだったと語った。三浦は同作の主題歌も担当しており、エンディングで流れる彼女の歌声にも注目だ。
本作が初の映画出演となる八木は、丸山監督の演出について、「本番に入る前はすごく緊張していたんですが、監督が非常に丁寧にお芝居を付けてくださったので安心して役に臨むことができました」と撮影を振り返った。作品では新進気鋭の広告クリエイターで、天才と称されるプレッシャーと周囲との距離に苦しむ難しい役どころを演じているが、初出演とは思えない堂々とした演技で存在感を放っている。
TIFFは世界から監督や俳優、映画関係者などが集まるアジア最大級の国際映画祭。11月8日まで開催され、期間中99本(9月28日時点で上映が決まっている作品数)の映画が上映される。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
イエローシャツにブラウンのジャケット、またパープルのパンツルックと秋らしい鮮やかな色合いの三浦。花柄の刺繍があしらわれたミニ丈のワンピースの八木。丸山監督のネイビーのスーツと、いずれも本作で衣装を担当した皆川bon美絵氏によるスタイリングで、レッドカーペットを華やかに盛り上げた。
シンガーソングライターになるという夢をあきらめ、苦手な友達と無為な時間を過ごしている女性を演じた三浦は「私自身表現を仕事にしている人間として、彼女の悩みなど共感するところの多い役柄で、すごく自然に演じることができました。また、歌やギターなど体を使って準備する期間がたくさんあったので何より楽しんで演じることができました」と、女優だけでなく音楽活動も行う自身とも重なる役どころだったと語った。三浦は同作の主題歌も担当しており、エンディングで流れる彼女の歌声にも注目だ。
本作が初の映画出演となる八木は、丸山監督の演出について、「本番に入る前はすごく緊張していたんですが、監督が非常に丁寧にお芝居を付けてくださったので安心して役に臨むことができました」と撮影を振り返った。作品では新進気鋭の広告クリエイターで、天才と称されるプレッシャーと周囲との距離に苦しむ難しい役どころを演じているが、初出演とは思えない堂々とした演技で存在感を放っている。
TIFFは世界から監督や俳優、映画関係者などが集まるアジア最大級の国際映画祭。11月8日まで開催され、期間中99本(9月28日時点で上映が決まっている作品数)の映画が上映される。
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2021/11/01