『第34回東京国際映画祭』(TIFF)が30日に開幕し、レッドカーペットに南果歩、橋本愛、美山加恋、梶裕貴、池松壮亮、伊藤沙莉、行定勲監督、石井裕也監督、松居大悟監督ら豪華な顔ぶれが登場した。
「ガラ・セレクション」部門に出品された映画『GENSAN PUNCH 義足のボクサー(仮)』に出演する南は、黒のドレス姿で登壇。メガホンをとったブリランテ・メンドーサ監督とは「2018年の東京国際映画祭の審査員をやらせていただいた時に、監督が審査委員長で、私も審査員の一人として審査をさせていただく中で、いろんなお話をさせていただいた。こうやってまた監督の作品に出演できるご縁をいただいたのは、映画祭ならではの関係だと思います。人と人とのつながりを東京で、皆さんにもつむいでいっていただけたら」と感慨深げに語った。
映画祭の“顔”であるフェスティバル・アンバサダーを務める橋本も爽やかなシースルードレス姿で華を添え「まずはこの映画祭が皆さんにとって楽しいものになるよう、自分にできる限りのことをやっていきたい。そして今年は面白そうな作品がたくさんあるので、その存在を少しでも知ってもらえるよう頑張っていきます!」と笑顔で意気込んでいた。
TIFFは世界から監督や俳優、映画関係者などが集まるアジア最大級の国際映画祭。きょう30日〜11月8日まで開催され、期間中99本(9月28日時点で上映が決まっている作品数)の映画が上映される。
「ガラ・セレクション」部門に出品された映画『GENSAN PUNCH 義足のボクサー(仮)』に出演する南は、黒のドレス姿で登壇。メガホンをとったブリランテ・メンドーサ監督とは「2018年の東京国際映画祭の審査員をやらせていただいた時に、監督が審査委員長で、私も審査員の一人として審査をさせていただく中で、いろんなお話をさせていただいた。こうやってまた監督の作品に出演できるご縁をいただいたのは、映画祭ならではの関係だと思います。人と人とのつながりを東京で、皆さんにもつむいでいっていただけたら」と感慨深げに語った。
映画祭の“顔”であるフェスティバル・アンバサダーを務める橋本も爽やかなシースルードレス姿で華を添え「まずはこの映画祭が皆さんにとって楽しいものになるよう、自分にできる限りのことをやっていきたい。そして今年は面白そうな作品がたくさんあるので、その存在を少しでも知ってもらえるよう頑張っていきます!」と笑顔で意気込んでいた。
TIFFは世界から監督や俳優、映画関係者などが集まるアジア最大級の国際映画祭。きょう30日〜11月8日まで開催され、期間中99本(9月28日時点で上映が決まっている作品数)の映画が上映される。
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2021/10/30