話題作が豊富な秋ドラマ。最新のドラマ満足度調査(10月12日〜10月18日放送を対象)では、米倉涼子主演の『Doctor-X 〜外科医・大門未知子〜』(テレビ朝日系)が初回から92Pt(100Pt満点)の高評価を受けて堂々の1位にランクイン。また先週1位の杉咲花主演『恋です!〜ヤンキー君と白杖ガール〜』(日本テレビ系)は今回2位だが、前週81Ptから90Ptまで上昇。さらに初回の綾野剛主演『アバランチ』(関西テレビ・フジテレビ系)と吉高由里子主演『最愛』(TBS系)は、87Ptで同率3位。今期は豊作の呼び声も高いなか、早くもTOP3は混戦の様相を見せている。
誕生から10年目を迎えた『ドクターX』シリーズ最新作が、期待通りの好スタートを切った。シリーズ7作目となる今作は、100年に1度のパンデミックによって世界中で医療崩壊が起こるなか、新局面を迎えた日本最高峰の大学病院を舞台に、孤高のフリーランス外科医・大門未知子(米倉)の奮闘が描かれる。
項目別満足度では、「主演」と「主演以外のキャスト」が初回から19Pt(20Pt満点)を獲得。総合でもいきなり高得点をたたき出した。視聴者からは、「今回もまったく飽きさせず、楽しませてくれた」、「大門未知子を観ると元気が湧く」、「内容に安心感がある」といった声が多く寄せられた。また、「今のコロナ禍の医療体勢を舞台にしているところが興味深い」という声も散見され、外科と内科の勢力が逆転するといったリアルな医療情勢をストーリーに組み込む社会性への評価も目立っていた。
2位『恋です!』は、とくにキャスト陣の好演とストーリーへの評価が高まっている。項目別満足度では「話題性」が早くも満点を獲得したほか、「主演」「主演以外のキャスト」「ドラマ内容」を18Ptまで上昇させている。
3位タイの『アバランチ』は、月曜10時の新ドラマ枠として注目を集めていた。項目別満足度の「主演」は満点、「主演以外のキャスト」が19Ptと、出演者の演技に期待を込める反応が多かった。同じく3位の『最愛』は、「話題性」が満点に。完全オリジナルの本格派サスペンスのストーリーと作品性への高い関心が寄せられている。
秋ドラマはスタート当初から高評価を受ける作品が多く、TOP10の全作が70Pt以上と全体的にハイレベルな争いとなっている。そんななかでも、『ドクターX』のほか『科捜研の女』6位にランクインするなど、テレビ朝日のシリーズものが好調。作品ジャンルも医療、ラブコメ、サスペンスとバランスのよさがうかがえる。上位4作には日テレ、フジ、TBSと並んでおり、今後ますます熱戦が繰り広げられる様子が期待できそうだ。
●「ドラマ満足度ランキング」とは
「オリコン ドラマバリュー」をもとに集計。オリコングループの調査システム「オリコン・モニターリサーチ」の登録者から毎週、全国690名の視聴者を対象に、各ドラマの「期待度」「満足度」について、「作品」「主演」「主演以外」「セリフ」「映像」「音楽」「美術」「ストーリー展開」を10点満点で調査。「オリコンドラマバリュー」はその結果を、過去1年間のデータに照らして偏差値化した。「視聴量」「主演」「主演以外」「内容」という4項目に加え、Twitterのツイート量を加えた「話題性」の5項目を各1〜20ポイントとし、計100ポイント満点で集計している。
誕生から10年目を迎えた『ドクターX』シリーズ最新作が、期待通りの好スタートを切った。シリーズ7作目となる今作は、100年に1度のパンデミックによって世界中で医療崩壊が起こるなか、新局面を迎えた日本最高峰の大学病院を舞台に、孤高のフリーランス外科医・大門未知子(米倉)の奮闘が描かれる。
2位『恋です!』は、とくにキャスト陣の好演とストーリーへの評価が高まっている。項目別満足度では「話題性」が早くも満点を獲得したほか、「主演」「主演以外のキャスト」「ドラマ内容」を18Ptまで上昇させている。
3位タイの『アバランチ』は、月曜10時の新ドラマ枠として注目を集めていた。項目別満足度の「主演」は満点、「主演以外のキャスト」が19Ptと、出演者の演技に期待を込める反応が多かった。同じく3位の『最愛』は、「話題性」が満点に。完全オリジナルの本格派サスペンスのストーリーと作品性への高い関心が寄せられている。
秋ドラマはスタート当初から高評価を受ける作品が多く、TOP10の全作が70Pt以上と全体的にハイレベルな争いとなっている。そんななかでも、『ドクターX』のほか『科捜研の女』6位にランクインするなど、テレビ朝日のシリーズものが好調。作品ジャンルも医療、ラブコメ、サスペンスとバランスのよさがうかがえる。上位4作には日テレ、フジ、TBSと並んでおり、今後ますます熱戦が繰り広げられる様子が期待できそうだ。
●「ドラマ満足度ランキング」とは
「オリコン ドラマバリュー」をもとに集計。オリコングループの調査システム「オリコン・モニターリサーチ」の登録者から毎週、全国690名の視聴者を対象に、各ドラマの「期待度」「満足度」について、「作品」「主演」「主演以外」「セリフ」「映像」「音楽」「美術」「ストーリー展開」を10点満点で調査。「オリコンドラマバリュー」はその結果を、過去1年間のデータに照らして偏差値化した。「視聴量」「主演」「主演以外」「内容」という4項目に加え、Twitterのツイート量を加えた「話題性」の5項目を各1〜20ポイントとし、計100ポイント満点で集計している。
2021/10/29