俳優の原田龍二(50)が24日、都内で行われた『第34回ジュノン・スーパーボーイ・コンテンスト』のファイナリストお披露目会にVTRメッセージを寄せた。
雑誌『JUNON』(主婦と生活社)が主催する同コンテストは「あなたの隣のすてきな男の子、紹介してください」をコンセプトに、これまでに伊藤英明、三浦翔平、菅田将暉ら数々のスターを生みだしてきた。
34回目を迎える今年は、まずは応募総数1万6622人のなかから、エントリーシートで選考された第1次審査通過者約1000人(BEST1000)が決定。その後、150人→70人→35人→20人と絞られ、ファイナリスト15人が決定。11月21日に行われる最終選考会で第34代グランプリが誕生する。
第3回の準グランプリの原田は、ファイナリスト15人に向けて「皆さんのこれから人生で挑戦する場面がたくさん訪れるかと思います。(コンテストは)その一つとして果敢に立ち向かってほしい。ぜひ自分らしく、その自分らしさを武器に頑張ってください」と力強く激励した。
しかし、スタッフから「パターン2で…」とリテイクを求められると、鉄板ネタ(?)となっている“裸一貫”姿に変身。真面目な空気から一転して「ここで忠告なんですけど、間違っても僕のようにならないでください」と自虐たっぷりにアドバイスを送り、ファイナリストたちや、会場に駆けつけた第33回のグランプリで俳優・前川佑(15)らを笑わせていた。
雑誌『JUNON』(主婦と生活社)が主催する同コンテストは「あなたの隣のすてきな男の子、紹介してください」をコンセプトに、これまでに伊藤英明、三浦翔平、菅田将暉ら数々のスターを生みだしてきた。
34回目を迎える今年は、まずは応募総数1万6622人のなかから、エントリーシートで選考された第1次審査通過者約1000人(BEST1000)が決定。その後、150人→70人→35人→20人と絞られ、ファイナリスト15人が決定。11月21日に行われる最終選考会で第34代グランプリが誕生する。
第3回の準グランプリの原田は、ファイナリスト15人に向けて「皆さんのこれから人生で挑戦する場面がたくさん訪れるかと思います。(コンテストは)その一つとして果敢に立ち向かってほしい。ぜひ自分らしく、その自分らしさを武器に頑張ってください」と力強く激励した。
しかし、スタッフから「パターン2で…」とリテイクを求められると、鉄板ネタ(?)となっている“裸一貫”姿に変身。真面目な空気から一転して「ここで忠告なんですけど、間違っても僕のようにならないでください」と自虐たっぷりにアドバイスを送り、ファイナリストたちや、会場に駆けつけた第33回のグランプリで俳優・前川佑(15)らを笑わせていた。
このニュースの流れをチェック
コメントする・見る
2021/10/24