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上白石萌音『全国高校サッカー』応援歌担当「よっしゃやるぞ」 森山直太朗が楽曲提供でコラボ

 女優で歌手の上白石萌音が、『第100回全国高校サッカー選手権大会』(日本テレビ系で放送)の応援歌を担当することが21日、発表された。タイトルは「懐かしい未来」。シンガーソングライターの森山直太朗が作詞・作曲を手掛ける“スペシャルコラボ”が実現した。

(左から)上白石萌音×森山直太朗(C)NTV

(左から)上白石萌音×森山直太朗(C)NTV

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 上白石は「森山直太朗さんの歌はずっと聴いてきたので、今回このお話を頂いてとてもうれしかったです。高校サッカーの応援歌というのもありますし、直太朗さんとご一緒できるという喜びもあって、その2つの喜びが爆発しました」とコメント。「今回、直太朗さんが作詞・作曲された曲を歌わせて頂くので、直太朗さんが託してくださる気持ちに応えなきゃという責任感と、『よっしゃやるぞ』という熱が湧きました」と意気込んだ。

 また、「直太朗さんの発案で、高校サッカーの映像にデモの曲をのせた4分くらいの映像を作ってくださったんですが、レコーディング前にお風呂で見て号泣してしまって。みんなが本当にこの一瞬にかけているということに心を揺さぶられました」と制作の裏話も。

 「選手だけでなく、それを支えるマネージャーさんや先生、ケガで出られなかった選手たちなど、フィールドにいる11人だけがサッカーをしているわけではないということを強く感じましたし、高校サッカーに関わる方々の隅々まで、応援歌に込められた想いが届くように真っ直ぐ歌おうと思いました。今回の応援歌が高校生達の支えになったらうれしいです。歌詞の中には、『きっと終わりじゃない』『君は一人じゃない』といった、くじけそうになった時にすくい上げてくれる言葉がたくさんあり、お守りになるのではないかと思います」と高校生たちの熱闘にエールをおくっている。

 高校時代サッカー部で、現在も高校サッカーへの熱い想いを抱き続ける森山は「高校サッカーを愛する一人の人間として、記念すべき100回大会の曲を作らせていただける、こんなに光栄なことはありません。そして兼ねてからご一緒したいと思っていた上白石萌音さんに歌っていただけるということ、とてもうれしく思います。「懐かしい未来」という曲。一つの限られた季節を駆け抜ける若者たちの刹那と、その背中にいつかの自分を照らし合わせ見守る人々の思いを描いた作品です」と楽曲について紹介。

 「100回という歴史を表現するに値する音楽に出会えたと信じています。高校サッカーの舞台となり数々のドラマや伝説が生まれたあの国立競技場に彼女の真っ直ぐ包み込むような声でこの歌が響き渡ることを想像すると、ほとばしる気持ちを抑えることが出来ません。無心でボールを追いかけ、声を掛け合う選手たち、それを見守る皆さんの景色に少しでも近づけたら、こんなに素晴らしいことはありません。この大会の成功と、世代を越えて時空を越えて、この歌が愛されるものになることを心から願っています」と呼びかけている。

 『第100回全国高校サッカー選手権大会』は12月28日に開幕。翌22年、1月10日に決勝戦が国立競技場で行われる。
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