人気アイドルグループ・乃木坂46のメンバー・与田祐希が、23日放送のフジテレビ系『ほんとにあった怖い話 2021特別編』(後9:00)に初出演し、ドラマの一編「七不思議」(仮)で主演を務めると9日、発表された。
恐怖体験に臆さず、与田は「乃木坂46に入るずっと前からよく見ていた番組だったので、最初は自分が出演できると聞いたときは不思議な感じでした。私は怖い話が好きで、特に『ほん怖』は家族と一緒に見るほど好きな番組なので、すごく楽しみにしていました」と声を弾ませた。また、撮影で人生初の“こっくりさん”を体験し、「本当に動くんじゃないか…という怖い気持ちにもなり、ドキドキしながら撮影をしていました」と振り返る。
ドラマは、与田ら演じる女子高校生たちが、学校の七不思議“こっくりさん”を試したことから、次々と恐怖現象に見舞われるストーリー。「学校の“七不思議”って誰もが聞いたことはあるけど、実際に体験する人はあまりいないと思います。視聴者の皆さんには、ぜひ学生時代に戻ったような気持ちで『ほん怖』を見てゾッとして頂けたらうれしいです」とアピールしている。
■与田祐希のコメント
――出演が決まった感想
乃木坂46に入るずっと前からよく見ていた番組だったので、最初は自分が出演できると聞いたときは不思議な感じでした。私は怖い話が好きで、特に『ほん怖』は家族と一緒に見るほど好きな番組なので、すごく楽しみにしていました
――脚本を読んだ印象
私は学生時代、学校の“七不思議”を聞くことはありましたが、何か体験することは無くて…。よく学校で肝試しとかもしていたのですが、そういった場でも何か起きることは無かったので、脚本を読んで、“これが本当にあった話なんて怖い!”と思いました。撮影で“コックリさん”をやるシーンがあったのですが、人生で初めて“コックリさん”をやってみて、“本当に動くんじゃないか…”という怖い気持ちにもなり、ドキドキしながら撮影をしていました。今回撮影を通して、“七不思議”を体験できたことは、うれしかったです
――番組を楽しみにしているファンの皆様へメッセージ
「学校の“七不思議”って誰もが聞いたことはあるけど、実際に体験する人はあまりいないと思います。すごく身近な感じがするからこそ、逆にちょっと怖い部分やゾッとする所もあると思うので、視聴者の皆さんには、ぜひ学生時代に戻ったような気持ちで『ほん怖』を見てゾッとして頂けたらうれしいです。
恐怖体験に臆さず、与田は「乃木坂46に入るずっと前からよく見ていた番組だったので、最初は自分が出演できると聞いたときは不思議な感じでした。私は怖い話が好きで、特に『ほん怖』は家族と一緒に見るほど好きな番組なので、すごく楽しみにしていました」と声を弾ませた。また、撮影で人生初の“こっくりさん”を体験し、「本当に動くんじゃないか…という怖い気持ちにもなり、ドキドキしながら撮影をしていました」と振り返る。
ドラマは、与田ら演じる女子高校生たちが、学校の七不思議“こっくりさん”を試したことから、次々と恐怖現象に見舞われるストーリー。「学校の“七不思議”って誰もが聞いたことはあるけど、実際に体験する人はあまりいないと思います。視聴者の皆さんには、ぜひ学生時代に戻ったような気持ちで『ほん怖』を見てゾッとして頂けたらうれしいです」とアピールしている。
■与田祐希のコメント
――出演が決まった感想
乃木坂46に入るずっと前からよく見ていた番組だったので、最初は自分が出演できると聞いたときは不思議な感じでした。私は怖い話が好きで、特に『ほん怖』は家族と一緒に見るほど好きな番組なので、すごく楽しみにしていました
――脚本を読んだ印象
私は学生時代、学校の“七不思議”を聞くことはありましたが、何か体験することは無くて…。よく学校で肝試しとかもしていたのですが、そういった場でも何か起きることは無かったので、脚本を読んで、“これが本当にあった話なんて怖い!”と思いました。撮影で“コックリさん”をやるシーンがあったのですが、人生で初めて“コックリさん”をやってみて、“本当に動くんじゃないか…”という怖い気持ちにもなり、ドキドキしながら撮影をしていました。今回撮影を通して、“七不思議”を体験できたことは、うれしかったです
――番組を楽しみにしているファンの皆様へメッセージ
「学校の“七不思議”って誰もが聞いたことはあるけど、実際に体験する人はあまりいないと思います。すごく身近な感じがするからこそ、逆にちょっと怖い部分やゾッとする所もあると思うので、視聴者の皆さんには、ぜひ学生時代に戻ったような気持ちで『ほん怖』を見てゾッとして頂けたらうれしいです。
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2021/10/09