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米国アカデミー賞公認、アジア最大級の『ショートショートフィルムフェスティバル & アジア 2021』秋の国際短編映画祭は、女優・剛力彩芽が日本人監督と共に多彩なる才能を世界へ発信していくクリエイターズプロジェクトにより制作したショートフィルム全3作品を、24日に東京都写真美術館で全編世界初公開することを発表した。 映画祭に集う監督3人と剛力がタッグを組み、ドラマチックな女性の人生を描く衝撃3作品は、井上博貴監督『傷跡』、大森歩監督『卵と彩子』、洞内広樹監督『MASKAHOLIC』。“男から逃げる女”“シングルマザー”“マスク依存症”など、これまで剛力が演じたことのない役を熱演し、新境地に挑戦している。

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  • 剛力彩芽のショートフィルム『卵と彩子』より
  • 剛力彩芽のショートフィルム『傷跡』より
  • 剛力彩芽率のショートフィルム『MASKAHOLIC』より
  • ショートフィルム『デミのパニック(Demi's Panic)』より=『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2021秋の国際短編映画祭』
  • ショートフィルム『大学での出来事(Incident at School)』より=『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2021秋の国際短編映画祭』
  • ショートフィルム『トランペット(Trumpet)』より=『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2021秋の国際短編映画祭』
  • ショートフィルム『演じる女(A Woman Who Acts)』より=『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2021秋の国際短編映画祭』

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