『グレイテスト・ショーマン』(17年)や『Xメン』シリーズなど、数々のハリウッド超大作に出演し続け、日本でも圧倒的人気を誇る俳優ヒュー・ジャックマンが主演するSFサスペンス超大作『レミニセンス』(9月17日公開)。ヒュー・ジャックマン、レベッカ・ファーガソンら、キャスト&スタッフが、本作の魅力を語るメイキング映像が解禁となった。
本作は、人の記憶に《レミニセンス(記憶潜入)》し、その記憶を360度の空間映像に再現するマシンを使って、事件を捜査する「記憶潜入エージェント」ニック(ヒュー・ジャックマン)が、ある事件の鍵を握る失踪したひとりの女性・メイ(レベッカ・ファーガソン)を探すストーリー。
「観客はより一層、今まで誰も観たことのない、未知の世界を体感する」、映像冒頭、観客の期待を煽るように語るのは、ヒュー・ジャックマン。そして映像内ではキャスト、製作陣が繰り返し《記憶》には“中毒性”、“罠”があるとその魅力と危険性も語っている。
ヒューはインタビューで本作の中での“記憶”の扱いについて、「中毒を起こす可能性のあるもの、あるいは古き良き日に戻ってそこで生きたいと思わせるものとして、記憶や懐古というテーマを模索している」と、コメント。
記憶の中の古き良き日に戻ることが可能となるテクノロジーが本当に可能だとすれば、「過去を救済してそこにとどまることができるが、その代償は? そして、それほど容易に過去に逃避できるとしたら、その人の未来、そして現在は一体どうなるのか? 私たちは変化し続ける世界に生きている。今はポストパンデミックの状態で、そこから次のステップを踏み出す段階にある。それは新たな世界なのか? 私たちはパンデミックよりも前にあった状態を再現しようとするのか?」と、テーマを掘り下げる。
「私たちは今、とても興味深く、同時に不透明な時代を生きていると思う。思い出を持つことは素敵だが、私たちは人として常に新たな記憶を作らなければいけない。この映画がそういった議論の種になればうれしい」と語っている。
《記憶》の本質に迫りつつ、非常に今日的なテーマとして記憶を扱っている本作、ヒュー演じる記憶潜入エージェント・ニックは映画の中で《記憶》にどのように振り回され、どのように向き合っていくのか?「僕は5、6回騙された」と主演のヒューが語る予測不能な物語の行方とは?
さらに、監督と脚本を務めたリサ・ジョイについては「まるで未来を予測して映画を作っているみたい」とキャスト達が絶賛。今回製作として本作に参加し、兄であるクリストファー・ノーランと共に数々の名作を手掛けてきたジョナサン・ノーランも「記憶にまつわる謎解きをバラバラに解体して見事に組み立てた」とコメントしている。
ヒューは「この映画は、脚本を読んだ時も制作時も、とても活力を与えてくれるものだと感じたし、これまでとは異なる独創的なものだ。観客の皆様にもそう感じてもらえるとうれしい」と、自信をのぞかせている。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
ヒュー・ジャックマン主演、映画『レミニセンス』(9月17日公開)(C) 2021 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved
本作は、人の記憶に《レミニセンス(記憶潜入)》し、その記憶を360度の空間映像に再現するマシンを使って、事件を捜査する「記憶潜入エージェント」ニック(ヒュー・ジャックマン)が、ある事件の鍵を握る失踪したひとりの女性・メイ(レベッカ・ファーガソン)を探すストーリー。
ヒューはインタビューで本作の中での“記憶”の扱いについて、「中毒を起こす可能性のあるもの、あるいは古き良き日に戻ってそこで生きたいと思わせるものとして、記憶や懐古というテーマを模索している」と、コメント。
記憶の中の古き良き日に戻ることが可能となるテクノロジーが本当に可能だとすれば、「過去を救済してそこにとどまることができるが、その代償は? そして、それほど容易に過去に逃避できるとしたら、その人の未来、そして現在は一体どうなるのか? 私たちは変化し続ける世界に生きている。今はポストパンデミックの状態で、そこから次のステップを踏み出す段階にある。それは新たな世界なのか? 私たちはパンデミックよりも前にあった状態を再現しようとするのか?」と、テーマを掘り下げる。
「私たちは今、とても興味深く、同時に不透明な時代を生きていると思う。思い出を持つことは素敵だが、私たちは人として常に新たな記憶を作らなければいけない。この映画がそういった議論の種になればうれしい」と語っている。
《記憶》の本質に迫りつつ、非常に今日的なテーマとして記憶を扱っている本作、ヒュー演じる記憶潜入エージェント・ニックは映画の中で《記憶》にどのように振り回され、どのように向き合っていくのか?「僕は5、6回騙された」と主演のヒューが語る予測不能な物語の行方とは?
さらに、監督と脚本を務めたリサ・ジョイについては「まるで未来を予測して映画を作っているみたい」とキャスト達が絶賛。今回製作として本作に参加し、兄であるクリストファー・ノーランと共に数々の名作を手掛けてきたジョナサン・ノーランも「記憶にまつわる謎解きをバラバラに解体して見事に組み立てた」とコメントしている。
ヒューは「この映画は、脚本を読んだ時も制作時も、とても活力を与えてくれるものだと感じたし、これまでとは異なる独創的なものだ。観客の皆様にもそう感じてもらえるとうれしい」と、自信をのぞかせている。
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2021/09/06