お笑いコンビのかまいたち(山内健司、濱家隆一)がMCを務めるフジテレビのバラエティー『ワンピースバラエティ 海賊王におれはなるTV〜コミックス100巻突破記念SP〜』が4日午後1時30分から放送される。今回は、いずれも『ONE PIECE』の大ファンだというマヂカルラブリー(野田クリスタル、村上)、オズワルド(畠中 悠、伊藤俊介)をゲストに迎える。
今回は『ONE PIECE』100巻が3日に発売されたことを記念して、スペシャルバージョンで届ける。野田クリスタルは「『ONE PIECE』の番組を本当は俺たちがやりたかった! かまいたちは今忙しいだろうし、今からでもこの番組のMC変わってくれ!」と訴えるほどの熱量。果たしてマヂカルラブリーとオズワルドの『ONE PIECE』愛は本物なのか?
これまでも番組にはほぼ毎回、『ONE PIECE』キャラクターのコスプレで登場してきた山内だが、今回は『ONE PIECE』100巻突破を記念して、ワノ国一の侍・光月おでんに扮(ふん)して登場。そして、ゲストもそれぞれ自分たちが好きな『ONE PIECE』キャラとなって登場する。マヂカルラブリーは、村上が赤髭海賊団・ラッキールウ、そして野田クリスタルは謎に包まれたキャラクター・イム様に、さらにオズワルドの2人は伊藤がバーソロミュー・くま、畠中がイッシー20となり、全員『ONE PIECE』好きらしいキャラクターをチョイスしている。番組冒頭から「『ONE PIECE』好きでさ、いつかこういう番組やりたかったのよ!」と語る野田。冒頭から早くも熱いトークが繰り広げられる。
今回番組では、『ONE PIECE』のこれまでの25年の歴史と、かまいたち、マヂカルラブリー、オズワルドの3組の人生年表を照らし合わせながら『ONE PIECE』愛を語っていく。まずは『ONE PIECE』の始まり、第1巻が発売された1997年当時を振り返る。当時の年齢は、山内・16歳、濱家・14歳、野田・11歳、村上・13歳、そして畠中・10歳に伊藤・8歳と全員バラバラ。そんな6人はまず『ONE PIECE』との出会いのエピソードや『ONE PIECE』への第一印象などから語り出し、その後は『ONE PIECE』のストーリーの進行を目安にしながら、“お笑いを始めた頃”や“『M-1グランプリ』で3回戦進出!”など、節目の出来事について語っていく。中には暴露されたくない『ONE PIECE』にまつわるちょっと恥ずかしい話も飛び出すかも。
そして、お笑い賞レース王者3組だからこそ語り合える『M-1グランプリ』『キングオブコント』の秘話が続々と語られる。さらに、かまいたちが出演していた伝説の番組『新しい波16』(2008年〜2009年/フジテレビ)の貴重映像が登場すると、「恥ずッ!」「ボケが粗い!」とかまいたちが赤面。そのほか、3組の人生年表を比較して見ていくと、かまいたちの低迷期とマヂカルラブリーの低迷期が全く同じタイミングという事実も発覚し、村上も「まったく一緒だね」と驚きの表情を浮かべる。
そして、実は『ONE PIECE』のコミックを読んでいなかったずん・飯尾和樹が、原作を1巻から読み、同作の感想を語るコーナー「飯尾和樹の大航海日誌」コーナーがついに最新巻へ? 前回14巻まで読み進めた飯尾が、今回は15巻から、一気に最新巻まで読み進めていく。アラバスタ編に登場するペルに対して「この人になら実印を預けられる!」など、今回も飯尾らしい独特の表現で感想を伝えていく。ぐっと感動する瞬間もあり、そんな飯尾のリアクションを見ながら、再び熱いトークを繰り広げるかまいたち。最後は飯尾が『ONE PIECE』という作品をあるものにたとえて絶妙な表現で感想を語る。その表現に、かまいたちも大爆笑となる。
今回は『ONE PIECE』100巻が3日に発売されたことを記念して、スペシャルバージョンで届ける。野田クリスタルは「『ONE PIECE』の番組を本当は俺たちがやりたかった! かまいたちは今忙しいだろうし、今からでもこの番組のMC変わってくれ!」と訴えるほどの熱量。果たしてマヂカルラブリーとオズワルドの『ONE PIECE』愛は本物なのか?
これまでも番組にはほぼ毎回、『ONE PIECE』キャラクターのコスプレで登場してきた山内だが、今回は『ONE PIECE』100巻突破を記念して、ワノ国一の侍・光月おでんに扮(ふん)して登場。そして、ゲストもそれぞれ自分たちが好きな『ONE PIECE』キャラとなって登場する。マヂカルラブリーは、村上が赤髭海賊団・ラッキールウ、そして野田クリスタルは謎に包まれたキャラクター・イム様に、さらにオズワルドの2人は伊藤がバーソロミュー・くま、畠中がイッシー20となり、全員『ONE PIECE』好きらしいキャラクターをチョイスしている。番組冒頭から「『ONE PIECE』好きでさ、いつかこういう番組やりたかったのよ!」と語る野田。冒頭から早くも熱いトークが繰り広げられる。
今回番組では、『ONE PIECE』のこれまでの25年の歴史と、かまいたち、マヂカルラブリー、オズワルドの3組の人生年表を照らし合わせながら『ONE PIECE』愛を語っていく。まずは『ONE PIECE』の始まり、第1巻が発売された1997年当時を振り返る。当時の年齢は、山内・16歳、濱家・14歳、野田・11歳、村上・13歳、そして畠中・10歳に伊藤・8歳と全員バラバラ。そんな6人はまず『ONE PIECE』との出会いのエピソードや『ONE PIECE』への第一印象などから語り出し、その後は『ONE PIECE』のストーリーの進行を目安にしながら、“お笑いを始めた頃”や“『M-1グランプリ』で3回戦進出!”など、節目の出来事について語っていく。中には暴露されたくない『ONE PIECE』にまつわるちょっと恥ずかしい話も飛び出すかも。
そして、お笑い賞レース王者3組だからこそ語り合える『M-1グランプリ』『キングオブコント』の秘話が続々と語られる。さらに、かまいたちが出演していた伝説の番組『新しい波16』(2008年〜2009年/フジテレビ)の貴重映像が登場すると、「恥ずッ!」「ボケが粗い!」とかまいたちが赤面。そのほか、3組の人生年表を比較して見ていくと、かまいたちの低迷期とマヂカルラブリーの低迷期が全く同じタイミングという事実も発覚し、村上も「まったく一緒だね」と驚きの表情を浮かべる。
そして、実は『ONE PIECE』のコミックを読んでいなかったずん・飯尾和樹が、原作を1巻から読み、同作の感想を語るコーナー「飯尾和樹の大航海日誌」コーナーがついに最新巻へ? 前回14巻まで読み進めた飯尾が、今回は15巻から、一気に最新巻まで読み進めていく。アラバスタ編に登場するペルに対して「この人になら実印を預けられる!」など、今回も飯尾らしい独特の表現で感想を伝えていく。ぐっと感動する瞬間もあり、そんな飯尾のリアクションを見ながら、再び熱いトークを繰り広げるかまいたち。最後は飯尾が『ONE PIECE』という作品をあるものにたとえて絶妙な表現で感想を語る。その表現に、かまいたちも大爆笑となる。
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2021/09/03