”日本の原爆研究開発”を背景に、時代に翻弄されながらも全力で駆け抜けた若者たちの、等身大の姿を描いた青春群像劇『映画 太陽の子』(公開中)の全米公開が11月12日に決定。英題は『Gift of Fire 』。本作のインターナショナル版ビジュアルと予告編も解禁となった。
本作は、太平洋戦争末期に実際に海軍からの密命を受け京都帝国大学・物理学研究室が行っていた「F研究」と呼ばれる新型爆弾開発の事実に着想を得て、黒崎博監督が脚本を練り上げたオリジナル作品。
戦況が激化し、最終局面を迎えた1945年の夏。京都帝国大学・物理学研究室で研究に勤しむ実験好きの若き科学者・修(柳楽優弥)。幼なじみの世津(有村架純)。戦地から一時帰宅した修の弟・裕之(三浦春馬)の3人は、久しぶりの再会を喜び、ひとときの幸せな時が過ごす。そんな中、戦地で裕之が負った深い心の傷を垣間見る修と世津。一方で物理学研究の楽しさに魅了されていた修も、その裏側にある破壊の恐ろしさに葛藤するようになる。そんな二人を力強く包み込む世津はただ一人、戦争が終わった後の世界を考え始めていた。そして、運命の8月6日が訪れてしまう。
一方、全米公開が決定したことを受けてプロデューサーの森コウは、「製作当初から多くのアメリカの方に見ていただきたいという気持ちがあり、今は公開が本当に待ち遠しいです。手応えは既に感じていて、賞レースに絡む可能性を高く持っていると思います。アメリカ人の原子爆弾の捉え方は日本とは全然違うものですが、意識としては同じくとても高いもので、間違いなく興味を引くものだと思っています。しかし、最も重要なのはその興味の部分ではなく、実際に作品をご覧いただいて、ストーリーや俳優の皆さんの演技がアメリカでどう評価されるのか。そこに期待しています」と、コメントを寄せた。
国内向けには、メインキャラクター3人の表情がよりわかわる新ビジュアルが登場。激動の時代の中で、“原爆研究”の密命を受けた科学者の修は、研究の葛藤を秘めながら決意を感じさせる表情を見せ、石村兄弟が密かに思いを寄せる思われ人・世津は優しいほほえみにわずかな切なさを感じさせ、戦地から帰郷し束の間の休息に心を休める弟の裕之は、空を仰ぎ遠くを見つめている。この新ビジュアルを使用したA5サイズのポストカードが21日より全国の公開劇場で本作の鑑賞客に配布される(数量限定)。配布劇場についての詳細は、作品公式ホームページに掲載。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
本作は、太平洋戦争末期に実際に海軍からの密命を受け京都帝国大学・物理学研究室が行っていた「F研究」と呼ばれる新型爆弾開発の事実に着想を得て、黒崎博監督が脚本を練り上げたオリジナル作品。
一方、全米公開が決定したことを受けてプロデューサーの森コウは、「製作当初から多くのアメリカの方に見ていただきたいという気持ちがあり、今は公開が本当に待ち遠しいです。手応えは既に感じていて、賞レースに絡む可能性を高く持っていると思います。アメリカ人の原子爆弾の捉え方は日本とは全然違うものですが、意識としては同じくとても高いもので、間違いなく興味を引くものだと思っています。しかし、最も重要なのはその興味の部分ではなく、実際に作品をご覧いただいて、ストーリーや俳優の皆さんの演技がアメリカでどう評価されるのか。そこに期待しています」と、コメントを寄せた。
国内向けには、メインキャラクター3人の表情がよりわかわる新ビジュアルが登場。激動の時代の中で、“原爆研究”の密命を受けた科学者の修は、研究の葛藤を秘めながら決意を感じさせる表情を見せ、石村兄弟が密かに思いを寄せる思われ人・世津は優しいほほえみにわずかな切なさを感じさせ、戦地から帰郷し束の間の休息に心を休める弟の裕之は、空を仰ぎ遠くを見つめている。この新ビジュアルを使用したA5サイズのポストカードが21日より全国の公開劇場で本作の鑑賞客に配布される(数量限定)。配布劇場についての詳細は、作品公式ホームページに掲載。
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2021/08/17