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第一子妊娠の鉢嶺杏奈、「悩んでも前へ前へ進む」 尾花貴絵とW主演の映画上映決定

 仕事と子育てに悩む女性を応援する女性を主人公に描き、平成生まれの女性クリエイター・メインキャストを中心に制作された映画『マイライフ、ママライフ』が、9月14日、16日にテアトル新宿(東京)、9月29日にシネ・リーブル梅田(大阪)で上映されることが決定した。

映画『マイライフ、ママライフ』田辺・弁慶映画祭セレクション2021内で上映決定 (C)2021 Kigumi Ltd., All rights reserved.

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 尾花貴絵演じるキャリア女性の大内綾は、新規イベント事業のリサーチのため、鉢嶺杏奈演じる2児の母・三島沙織のもとへ「家族留学」をする。妊娠・出産に勇気がもてない綾は、働きながら子どもを育てる沙織の心情をうまく理解できず、傷つけてしまう。

 ダブル主演となる鉢嶺・尾花のふたりは、同世代の仕事・出産・子育てで悩む女性たちのリアルな声を聞き、ひとりで悩みを抱え込んでしまうワーキングマザー、妊娠に前向きになれない仕事熱心な女性を熱演した。

 予告編では、沙織が夫・博貴(池田良)へ悲鳴のような怒りを爆発させるシーンや、「仕事を辞めたくない…」と涙ながらに綾へ告白する会社の後輩・結衣(柳英里紗)の姿、綾の夫・健太郎(水野勝)が「子どもが欲しい」と綾を説得する様子が映し出される。

 本作で描かれる、現代女性がもつ<生き方>の悩みは、メインビジュアルのコピーにもある言葉通り、彼女たちだけの問題ではない。そのリアルな表現に、昨年の田辺・弁慶映画祭では観客賞を受賞。田辺・弁慶映画祭セレクション2021内で上映されることが決定した。

 先日、第一子の妊娠を発表した鉢嶺は「悩んでも前へ前へ進むのは、女性の強さ」、尾花からは「きっと誰しも共感できる部分がある」と力強い言葉を寄せている。

■キャスト・監督のコメント(全文)

【鉢嶺杏奈(三島沙織 役)】
 私たち女性は、働いている時、結婚した時、そして子どもを持った時、いくつもの決断を迫られます。その答えは、正解か不正解なんて誰にも分からない。悩んでも前へ前へ進むのは、女性の強さなのではないでしょうか? この映画は、そんな女性の背中を押せるような、男性の心をハッとさせるような、そんな作品だと感じてます。ぜひ、ご夫婦でカップルで、もちろんお一人様でも! 劇場に見にきていただけたらうれしいです。

【尾花貴絵(大内綾 役)】
 風の時代に入り、新しい価値観がどんどん生まれている今。私自身、この作品を通して“生き方について”色々考えさせられました。性別・年齢関係なく、きっと誰しも共感できる部分があるのではないかと思います。少しでも生きる活力になれるような、そして多くの方の心に響く作品になっていたらうれしいです。この機会に映画館で是非!

【亀山睦実(監督)】
 私と同世代の女性たちの「本心」をじっくり詰め込んだ今作。皆様から観客賞をいただけたのはまさに制作者冥利に尽き、大変感謝申し上げます。主人公たちが抱える悩みは「彼女たちだけの悩み」なのか。映画館の大きなスクリーン・音響でご覧いただくと、より響くものがあると思います。この機会に是非ご鑑賞ください。

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