ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」で、配信中のディズニープラス オリジナル アニメーションシリーズ『モンスターズ・ワーク』の未公開シーンがWEBで解禁された。本作の主人公タイラー・タスクモンがモンスターズ・ユニバーシティの卒業式でスピーチする場面。「学んだことを、未来に受け継ぎます。さあ、新しい世界で驚かそう!」と、意気揚々、自信と希望に満ちあふれたタイラーの姿が印象的だ。
多様なモンスターが暮らすモンスターワールドにエネルギーを供給する大企業、モンスターズ・インクで働くサリーとマイクの大親友コンビの活躍を描き大ヒットしたシリーズ1作目『モンスターズ・インク』(2001年、日本では02年)の翌日から物語が展開される『モンスターズ・ワーク』。
タイラーは、最恐の“怖がらせ屋”を目指してモンスターズ・ユニバーシティを首席で卒業。さらにずっと夢だったモンスターズ・インクから“怖がらせ屋”としての採用通知が来て、タイラーの人生は順風満帆に思えたが、入社1日目にして彼の人生計画は崩れ去ってしまう。なんと、入社する前日に「悲鳴」より「笑い」のエネルギーの方が何倍も価値があると発覚。
入社当日には会社の事業転換が行われ、タイラーは“怖がらせ屋”ではなく、機材のメンテナンスなどを行う影の部署「MIFT(モンスターズ・インク ファシリティチーム)」に配属されてしまう。モンスターズ・ユニバーシティで学んだことが全く役に立たない(!?)事態に追い込まれたタイラーは、無事笑いの才能を開花させ、会社の花形として“笑わせ屋”になることが出来るのか?
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
多様なモンスターが暮らすモンスターワールドにエネルギーを供給する大企業、モンスターズ・インクで働くサリーとマイクの大親友コンビの活躍を描き大ヒットしたシリーズ1作目『モンスターズ・インク』(2001年、日本では02年)の翌日から物語が展開される『モンスターズ・ワーク』。
タイラーは、最恐の“怖がらせ屋”を目指してモンスターズ・ユニバーシティを首席で卒業。さらにずっと夢だったモンスターズ・インクから“怖がらせ屋”としての採用通知が来て、タイラーの人生は順風満帆に思えたが、入社1日目にして彼の人生計画は崩れ去ってしまう。なんと、入社する前日に「悲鳴」より「笑い」のエネルギーの方が何倍も価値があると発覚。
入社当日には会社の事業転換が行われ、タイラーは“怖がらせ屋”ではなく、機材のメンテナンスなどを行う影の部署「MIFT(モンスターズ・インク ファシリティチーム)」に配属されてしまう。モンスターズ・ユニバーシティで学んだことが全く役に立たない(!?)事態に追い込まれたタイラーは、無事笑いの才能を開花させ、会社の花形として“笑わせ屋”になることが出来るのか?
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2021/08/09