【東京五輪/フェンシング男子エペ団体】(30日、幕張メッセ)
フェンシング・男子エペ団体の決勝が行われ、日本はROC(=ロシアオリンピック委員会)を破り、金メダルを獲得した。フェンシング競技で日本勢が金を獲得するのは史上初の快挙。
2019年に世界ランクで初めて年間1位を獲得した見延和靖(33)を中心に、宇山賢(29)、加納虹輝(23)、山田優(27)で臨んだ今大会。準々決勝では世界ランキング1位のフランスも撃破した。
また、今五輪の日本勢トータル17個目の金となり、過去最多だった1964年東京五輪、2004年アテネ五輪を更新する新記録となった。
フェンシング・男子エペ団体の決勝が行われ、日本はROC(=ロシアオリンピック委員会)を破り、金メダルを獲得した。フェンシング競技で日本勢が金を獲得するのは史上初の快挙。
2019年に世界ランクで初めて年間1位を獲得した見延和靖(33)を中心に、宇山賢(29)、加納虹輝(23)、山田優(27)で臨んだ今大会。準々決勝では世界ランキング1位のフランスも撃破した。
また、今五輪の日本勢トータル17個目の金となり、過去最多だった1964年東京五輪、2004年アテネ五輪を更新する新記録となった。
?メダル速報?#フェンシング 男子エペ団体 日本代表が #金メダル 獲得!?#Tokyo2020 #オリンピック pic.twitter.com/uRt8LElfO3
— Tokyo 2020 (@Tokyo2020jp) July 30, 2021
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2021/07/30