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マ・ドンソク、噴火を予見した地質学者役で新境地 『白頭山大噴火』本編映像

 イ・ビョンホンハ・ジョンウ、そして、マ・ドンソクという韓国を代表する俳優陣が共演した、タイムリミット・ディザスターアクション『白頭山(ルビ:ペクトゥサン)大噴火』(8月27日公開)より、本作でこれまでとは全く異なる役どころで新境地をみせるマ・ドンソクの出演シーン(本編映像)が解禁となった。

映画『白頭山(ペクトゥサン)大噴火』8月27日公開 (C) 2019 CJ ENM CORPORATION, DEXTER STUDIOS & DEXTER PICTURES ALL RIGHTS RESERVED

映画『白頭山(ペクトゥサン)大噴火』8月27日公開 (C) 2019 CJ ENM CORPORATION, DEXTER STUDIOS & DEXTER PICTURES ALL RIGHTS RESERVED

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 朝鮮半島で最も高い標高2744メートルの白頭山は、朝鮮民族の“聖なる山”と呼ばれ、1000年に一度大噴火するとも言われている。もしも今、この活火山が本当に大噴火を起こしたら朝鮮半島はどうなってしまうのか…。そんな決して絵空事ではない大胆なアイデアを映像化。

 本作で、マ・ドンソクが演じるのは、白頭山の噴火を事前に予見し、警告していた地質学者カン・ボンネ教授。解禁された映像は、カン教授が、緊急対策会議に出席し、半島壊滅の大惨事を防ぐために意見を求められる場面から始まる。韓国大統領府の民政部首席ユギョン(チョン・ヘジン)に「米プリンストン大学 カン教授」と促され、大統領らが見つめる中「私は過去3年間シミュレーションした結果、5キロ以内で600キロトンの人工的な爆破を加えると、マグマ溜りの圧力を最大45%下げられました」と切り出すカン教授。

 「どういう意味ですか?」と困惑する出席者を前に、カン教授はおもむろにコーヒーカップを手に取り、「簡単に言えば、こうです」と、持っていたペンでカップを一撃。見事に穴を開けて見せ、そこから流れ出すコーヒーをみながら「強い爆破でマグマ溜りの圧力を下げる」ことによって、地盤を崩壊させて圧力の逃げ道を作れれば、最悪の事態を避けられるという方法を提案する。

 その話を聞いたユギョンが、白頭山周辺にある炭鉱とその坑道を調べた極秘資料を提示すると、カン教授に閃きが。そして「600キロトンの爆破をどうやって?」という発言に対し、「理論的には核分裂しかありません」と即座に答える。非常事態を前に、冷静な分析力と説得力をもって提言するカン教授の姿に思わず引き込まれる。

 マ・ドンソクはカン教授役について、「身体よりも頭を使うキャラクター。普段使わない単語を使うせりふが多く、とても難しかったが、十分に熟知できる時間をもうけて撮影に臨んだ」と振り返る。また、「劇中の重要な情報を伝えなければならない役であり、自分の判断で多くの人が命がけの作戦に挑まなければならないという罪悪感と責任感も持っていなくてはならない」と考え、外見的な変化や専門用語の習得などに取り組んだ。マブリーことマ・ドンソクの新たな一面はファン必見といえるだろう。

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