『漫画界のアカデミー賞』と呼ばれる権威ある漫画賞『第33回ウィル・アイズナーコミック・インダストリー・アワード』(以下アイズナー賞)のオンライン授賞式が24日(日本時間)、アメリカで開催された。漫画家・伊藤潤二氏が『地獄星レミナ』で「最優秀アジア作品賞」、『地獄星レミナ』『伊藤潤二短編集BEST OF BEST』で「Best Writer / Artist部門」を受賞した。日本人作家として初めて、「Best Writer/Artist部門」を受賞する快挙となった。 過去に同賞を複数回受賞した日本人作家は手?治虫氏、水木しげる氏、浦沢直樹氏、小池一夫氏、大友克洋氏、松本大洋氏。なお、伊藤潤二氏は2019年に『フランケンシュタイン』でもアイズナー賞を受賞している。
2021/07/24