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セクゾ佐藤勝利、初の単独主演舞台決定 喜劇作家ニール・サイモンの自伝的名作挑む

PARCO PRODUCE『ブライトン・ビーチ回顧録』で主演を務めるSexy Zone・佐藤勝利

PARCO PRODUCE『ブライトン・ビーチ回顧録』で主演を務めるSexy Zone・佐藤勝利

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 人気グループ・Sexy Zone佐藤勝利が、9月より東京芸術劇場・プレイハウスなどで上演される舞台・PARCO PRODUCE『ブライトン・ビーチ回顧録』にて、初の単独主演を務めると7日、発表された。

 1980年代に上演されたPARCO劇場の代表作ともいわれるアメリカ・ブロードウェイの大御所コメディ作家ニール・サイモンの三部作『ブライトン・ビーチ回顧録』『ビロクシー・ブルース』『ブロードウェイ・バウンド』。その三部作の1作目となる『ブライトン・ビーチ回顧録』は、サイモンの少年時代を描いたとされ、貧しくもたくましく生きるユダヤ人一家と思春期のユージンの成長を描いた名作だ。

 主演の佐藤は2016〜17年の『JOHNNYS’ ALL STARS IsLAND』以来の舞台出演となる。コミカルな役からシリアスな役まで等身大に演じてきた佐藤が、本作の主人公であるユダヤ人一家の次男ユージンを演じる。そして、ユージンの母ケイトは、確かな演技力と柔らかな佇まいで幅広く活躍する松下由樹、ユージンの兄スタンリーは入野自由、父親のジャックは神保悟志が務めるなど、多彩な顔ぶれとなっている。

 磨かれたセンスあふれるせりふが躍動し、細やかな人物の動きがキッチリと織りなされていく本作の演出を務めるのは演出家・小山ゆうな氏。本作で描かれるのは、いつの時代も変わらない、家族の物語。家族の大切さ、しかしそこから自立して自分の物語を作っていこうとする青春の甘くて苦い旅立ちを、ユーモアを交えて描き出す。

 東京公演は同所で9月18日〜10月3日、京都公演は京都劇場で10月7日〜13日まで上演される。

■佐藤勝利コメント
舞台はとても好きで、よく観に行きます。舞台に挑戦したい、とずっと思っていました。
念願の初ストレートプレイ、とてもうれしいです! 脚本を読ませていただいて、キラキラした魅力のある作品だと感じました。
僕が演じるのは14歳の男の子の役ですが、ちょうどいろいろなことを覚えだす時期で、まだ何も知らない純粋な子供らしさを大事に演じられればと思います。僕自身も舞台に関してはまだ分からないことだらけですが、共感できるところもたくさんあって開放的な気持ちを味わっていただける作品なので、どうぞ楽しみにしていただけたらと思います。

■ストーリー
ニューヨークのブルックリン地区の南、中流の下の収入の人々が暮すブライトン・ビーチ。時は1937年9月。人々は、深刻な不況と近づいてくる戦争の足音に、不安な日々を送っていた。思春期を迎えたユダヤ人の少年ユージンは父ジャック、母ケイト、兄スタンリーの4人家族。ケイトの妹ブランチが夫に先立たれ二人の娘を連れて居候している。
野球選手か作家になるのが夢で、毎日秘密の回顧録を書いているユージン。ケイトは身を粉にして働いてはいるが生活は苦しく、いつヒステリーが爆発してもおかしくない状態。従姉のノーラは、ブロードウェイの演出家に呼び出されて女優になると言い出し、ローリーは病気がちで本を読んでいるばかり。その上、スタンリーは正義感から同僚をかばい、この不況の中で失職しそうになる。ジャックは家族の問題を解決しようとするのだが…。
性に目覚め、戸惑いながらも成長してゆくユージンの目を通し、家族の姿がユーモラスに温かに描かれていく。時におかしく、時に真剣に、困難な時代に喧嘩や失敗を重ねながらも「自分」と「家族」を見出していく物語。

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  2. 2. Sexy Zone佐藤勝利“14歳の少年に 『ブライトン・ビーチ回顧録』メインビジュアル公開

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