JR東日本や日本航空、日本マクドナルド、三菱自動車、サントリーなど、数々の企業のサービスを通じて“社会体験”できる子ども向けアプリ『ごっこランド』。7月7日よりセコム協賛として、警備員になりきって街の安全を守る新機能『しゅつどう!まちのパトロール』が追加された。
セコムの警備員になりきって、乗り物で街をパトロールしながら、泥棒や火災などを発見し、解決していく無料のゲーム。プレイごとにもらえる『のりものシール』を集めると、乗り物の種類が増える内容だ。暮らしの安全・安心のために活躍する警備の仕事について楽しく学びながら、子どもたちの防犯・防災意識や危機意識の向上を促すという。
『ごっこランド』を運営するキッズスターによると、同アプリの対象年齢は2〜9歳。400万ダウンロードを突破した人気アプリで、AppStoreとGoogle Playの子ども向け無料アプリランキングで1位を獲得するなど話題に。キッズデザイン協議会が主催する『第13回キッズデザイン賞』や、パパスマイル主催の『BabyTech Award Japan 2019』などの受賞歴がある。現在、約400万世帯のユーザーが利用しているという(2021年7月時点)。
現在40社以上の企業や団体が協賛しており、たとえば日本マクドナルドが提供する『ゲーム版 マックアドベンチャー』では、「ハンバーガー作り」と「クルー体験」で遊ぶことができる。
セコムの警備員になりきって、乗り物で街をパトロールしながら、泥棒や火災などを発見し、解決していく無料のゲーム。プレイごとにもらえる『のりものシール』を集めると、乗り物の種類が増える内容だ。暮らしの安全・安心のために活躍する警備の仕事について楽しく学びながら、子どもたちの防犯・防災意識や危機意識の向上を促すという。
『ごっこランド』を運営するキッズスターによると、同アプリの対象年齢は2〜9歳。400万ダウンロードを突破した人気アプリで、AppStoreとGoogle Playの子ども向け無料アプリランキングで1位を獲得するなど話題に。キッズデザイン協議会が主催する『第13回キッズデザイン賞』や、パパスマイル主催の『BabyTech Award Japan 2019』などの受賞歴がある。現在、約400万世帯のユーザーが利用しているという(2021年7月時点)。
現在40社以上の企業や団体が協賛しており、たとえば日本マクドナルドが提供する『ゲーム版 マックアドベンチャー』では、「ハンバーガー作り」と「クルー体験」で遊ぶことができる。
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2021/07/07