女優の横山めぐみ(51)が、7月1日付で大手芸能事務所のプロダクション尾木に所属することが、わかった。
横山は今年4月末、13年所属したオスカープロモーションを退社。その後、プロダクション尾木の尾木徹社長の大学時代の後輩のめいだったことがわかり、その縁で入社が決定した。
新たな環境での再出発する横山は「役者として人生を全うしたいので、プロダクション尾木で新たなスタートを切り、心機一転頑張りたいと思います」と意気込んでいる。
横山は1987年フジテレビ系ドラマ『北の国から’87初恋』のヒロインに抜てきされデビュー。2002年には同局の昼ドラ『真珠夫人』での熱演が話題を呼んだ。
横山は今年4月末、13年所属したオスカープロモーションを退社。その後、プロダクション尾木の尾木徹社長の大学時代の後輩のめいだったことがわかり、その縁で入社が決定した。
新たな環境での再出発する横山は「役者として人生を全うしたいので、プロダクション尾木で新たなスタートを切り、心機一転頑張りたいと思います」と意気込んでいる。
横山は1987年フジテレビ系ドラマ『北の国から’87初恋』のヒロインに抜てきされデビュー。2002年には同局の昼ドラ『真珠夫人』での熱演が話題を呼んだ。
コメントする・見る
2021/06/30