人気グループ・Snow Manのラウールが29日、都内で行われた映画『ハニーレモンソーダ』の『「ハニレモ」しゅわきゅん◆大ヒット祈願!夏祭りイベント』(※◆はハートマーク)にヒロインを演じた女優・吉川愛とともに登壇した。
今作は、村田真優氏による漫画雑誌『りぼん』(集英社刊)連載、累計発行部数700万部突破の人気漫画を実写化。内向的な性格で不器用な羽花(吉川)が、いつも塩対応でクールだけど、本当は誰よりも優しい、レモン色の髪がトレードマークのレモンソーダ男子・界(ラウール)に出会い、仲を深めていくなかで自身も成長を遂げていくラブストーリー。
劇中にはさわやかなデートシーンが登場するが、ラウールは理想のプランについて「お散歩がめっちゃ好きなので。お散歩デートで」と紹介。「田舎をお散歩するのがすき。いっぱい歩いて歩いて、疲れたら喫茶店でお茶しよう、というデートをこの前目黒(蓮)くんとしました」と茶目っ気たっぷり。「長く歩きましたね、一時間、二時間…。お散歩デートがしたいです」と笑みをみせた。
ラウールがアウトドアなデートを希望する一方、吉川は「結構インドア派なので家で一緒にご飯作ったりゲームしたりアニメ見たりしたいです。一番落ち着くのでそれを一緒にできたらいいな」と想像をふくらませていた。
また、自身の“青春”を感じたエピソードについてラウールは「青春を味わってないイメージがあると思うんですけど僕はSnow Manと一緒に6月は1ヶ月舞台をやっていて、その1ヶ月は青春だなと思いました」としみじみ。「けいこから考えると4ヶ月くらい。ホテルに戻って遊んだりして楽しかったな、と。青春でした」と充実の表情を浮かべる。
吉川は「学生時代に通信制なので制服がなかったんですけど、オリジナルの制服を買って、仲良い人とディズニーに行ったのが青春。それが夢だったのでできてよかったです」と思い出を振り返っていた。
今作は、村田真優氏による漫画雑誌『りぼん』(集英社刊)連載、累計発行部数700万部突破の人気漫画を実写化。内向的な性格で不器用な羽花(吉川)が、いつも塩対応でクールだけど、本当は誰よりも優しい、レモン色の髪がトレードマークのレモンソーダ男子・界(ラウール)に出会い、仲を深めていくなかで自身も成長を遂げていくラブストーリー。
劇中にはさわやかなデートシーンが登場するが、ラウールは理想のプランについて「お散歩がめっちゃ好きなので。お散歩デートで」と紹介。「田舎をお散歩するのがすき。いっぱい歩いて歩いて、疲れたら喫茶店でお茶しよう、というデートをこの前目黒(蓮)くんとしました」と茶目っ気たっぷり。「長く歩きましたね、一時間、二時間…。お散歩デートがしたいです」と笑みをみせた。
ラウールがアウトドアなデートを希望する一方、吉川は「結構インドア派なので家で一緒にご飯作ったりゲームしたりアニメ見たりしたいです。一番落ち着くのでそれを一緒にできたらいいな」と想像をふくらませていた。
また、自身の“青春”を感じたエピソードについてラウールは「青春を味わってないイメージがあると思うんですけど僕はSnow Manと一緒に6月は1ヶ月舞台をやっていて、その1ヶ月は青春だなと思いました」としみじみ。「けいこから考えると4ヶ月くらい。ホテルに戻って遊んだりして楽しかったな、と。青春でした」と充実の表情を浮かべる。
吉川は「学生時代に通信制なので制服がなかったんですけど、オリジナルの制服を買って、仲良い人とディズニーに行ったのが青春。それが夢だったのでできてよかったです」と思い出を振り返っていた。
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2021/06/29