吉本新喜劇と少年漫画誌『コロコロコミック』(小学館)がコラボが決定し、『別冊コロコロコミック8月号』(30日ごろ発売)で特別ギャグ漫画が掲載される。
タイトルは『もしも吉本新喜劇がバトルマンガだったら』。小籔千豊、川畑泰史、すっちー、酒井藍の4座長に加えて、島田珠代、吉田裕、さらに池乃めだかや島田一の介といったベテラン座員まで登場し、コロコロコミック誌上を舞台に暴れまわる。
作画を担当するのは現在『週刊少年チャンピオン』連載中の『うそつきアンドロイド』などで知られる阿東里枝氏。吉本新喜劇からは作家・宮崎高章が原案として参加し、全面監修&バックアップする。おなじみの鉄板ギャグ、すち子と吉田裕の「乳首ドリル」や酒井藍の「ノリツッコミ」 が、強烈な「必殺技」になって子どもたちの心をわし掴みする想像を超えるカオスなギャグマンガに仕上がった。
■『もしも吉本新喜劇がバトルマンガだったら』ストーリー
いつも日本中に笑いを届けてきた「ギャグ」の本拠地、『吉本新喜劇』がもしも「バトル漫画」になったら? そんなカオスすぎる漫画が誕生。みんな知ってるあの「鉄板ギャグ」が「必殺技」になる?
タイトルは『もしも吉本新喜劇がバトルマンガだったら』。小籔千豊、川畑泰史、すっちー、酒井藍の4座長に加えて、島田珠代、吉田裕、さらに池乃めだかや島田一の介といったベテラン座員まで登場し、コロコロコミック誌上を舞台に暴れまわる。
作画を担当するのは現在『週刊少年チャンピオン』連載中の『うそつきアンドロイド』などで知られる阿東里枝氏。吉本新喜劇からは作家・宮崎高章が原案として参加し、全面監修&バックアップする。おなじみの鉄板ギャグ、すち子と吉田裕の「乳首ドリル」や酒井藍の「ノリツッコミ」 が、強烈な「必殺技」になって子どもたちの心をわし掴みする想像を超えるカオスなギャグマンガに仕上がった。
■『もしも吉本新喜劇がバトルマンガだったら』ストーリー
いつも日本中に笑いを届けてきた「ギャグ」の本拠地、『吉本新喜劇』がもしも「バトル漫画」になったら? そんなカオスすぎる漫画が誕生。みんな知ってるあの「鉄板ギャグ」が「必殺技」になる?
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2021/06/28