およそ45年の長きにわたって国民に愛され続ける“元祖イントロクイズ番組”であるフジテレビ系『クイズ!ドレミファドン 夏ドラマ豪華俳優陣がアニメイントロで激突SP』が28日の午後7時から放送される。今回は、同局夏ドラマ&映画に出演する俳優陣がスタジオに集結し、さまざまな音楽クイズに挑戦。番組独自集計のアニメソングベスト100やディズニー+で人気の作品から50曲が出題される2時間スペシャルとなっている。
参加するのは月9ドラマ『ナイト・ドクター』から波瑠、田中圭、岡崎紗絵に、助っ人の川島明(麒麟)、火曜ドラマ『彼女はキレイだった』から中島健人(Sexy Zone)、小芝風花、赤楚衛二、助っ人の中岡創一(ロッチ)、木曜劇場『推しの王子様』から渡邊圭祐、白石聖、船越英一郎、助っ人の小杉竜一(ブラックマヨネーズ)。
さらにオトナの土ドラ『#コールドゲーム』からは羽田美智子、結木滉星、中村俊介に、助っ人のいとうあさこ、映画『東京リベンジャーズ』チームは、北村匠海、山田裕貴、磯村勇斗、助っ人の井上裕介(NON STYLE)らが参戦。司会は“Mr.ドレミファドン”こと中山秀征が務め、全5チームによる音楽クイズバトルがにぎやかに繰り広げられる。
番組の代名詞ともいえるイントロクイズは『オープニングイントロクイズ』から始まり、“NHK朝ドラ主題歌”などのテーマ別に出題される『テーマイントロクイズ』も登場。それぞれの時代を彩ったヒット曲はもちろん、自身が出演していたドラマや映画の主題歌、青春の思い出が詰まった曲、カラオケで十八番(おはこ)にしている曲など、自分にとって思い入れの深い楽曲も多数出題されるとあって、解答者たちは、真剣な表情で正解を目指す。果たして、中島はSexy Zoneの楽曲やジャニーズの先輩・後輩たちの楽曲を、そして北村は、自身がリーダーを務めるDISH//の楽曲を、見事正解できるのか。
さらに今回は、アニメソングに関するクイズが充実。“アニメ”や“ディズニー”のテーマイントロクイズのほか、「アニソンボーナスクイズ」では、スペシャル解答者として中川翔子が緊急参戦。芸能界屈指の“アニソン女王”と名高い中川が、全解答者を向こうに回し、1人vs 20人のし烈なアニソンイントロ対決に挑む。「パーフェクトを目指します」との宣言通り、快進撃を見せる中川と、そんな中川に一矢報いるべく、チームワークを武器に立ち向かう解答者たち。互いのプライドを懸けた熱戦の行方は…。
また、クイズのさなか、出題された楽曲を歌うアーティスト本人が突然スタジオに現れて生歌を披露する“ご本人登場”のコーナーも、もちろん健在。今回は、岩崎良美が名曲「タッチ」を歌い上げるほか、FIELD OF VIEWの浅岡雄也が「ドラゴンボールGT」の主題歌「DAN DAN心魅(ひ)かれてく」を、井上あずみが「となりのトトロ」を披露。まさしく“アニソン祭り”ともいうべきラインナップに、スタジオは大盛り上がり。さらには、前回に続いて、あのニューミュージック界の歌姫(?)も登場し、名曲を熱唱する。
ほかにも、パネルに書かれた歌詞の一部から曲名を当てる『歌詞マルチクイズ』や、目の前に落ちてくるスティックをつかんで解答する新名物クイズ『プレッシャー棒キャッチ』など、趣向を凝らした音楽クイズが行われ、5チームは熱いデッドヒートを展開。反射神経も試される『プレッシャー棒キャッチ」では、波瑠が靴を脱ぎ、裸足(はだし)になって戦いに臨む一幕も…。そしてクライマックスは、恒例の『ウルトライントロ&超ウルトライントロクイズ』。答えを間違えると減点されてしまう厳しいルールの下、抜きつ抜かれつの逆転劇が繰り広げられる。
中山は収録を終え「“オープニングイントロ”から、かなりエキサイティングなスタートが切れましたね。今回はどのチームもそれぞれ、チームワークがすごくよかったんですよ。チームごとに、アニメに詳しい人だったり、懐かしい曲をよく知っている人だったり、自分の得意分野を持っている人が1人ずついて。5チームとも戦力のバランスが取れていて、非常に見応えのある大会になったんじゃないかと思います」と自信を込めて、アピールしている。
参加するのは月9ドラマ『ナイト・ドクター』から波瑠、田中圭、岡崎紗絵に、助っ人の川島明(麒麟)、火曜ドラマ『彼女はキレイだった』から中島健人(Sexy Zone)、小芝風花、赤楚衛二、助っ人の中岡創一(ロッチ)、木曜劇場『推しの王子様』から渡邊圭祐、白石聖、船越英一郎、助っ人の小杉竜一(ブラックマヨネーズ)。
さらにオトナの土ドラ『#コールドゲーム』からは羽田美智子、結木滉星、中村俊介に、助っ人のいとうあさこ、映画『東京リベンジャーズ』チームは、北村匠海、山田裕貴、磯村勇斗、助っ人の井上裕介(NON STYLE)らが参戦。司会は“Mr.ドレミファドン”こと中山秀征が務め、全5チームによる音楽クイズバトルがにぎやかに繰り広げられる。
番組の代名詞ともいえるイントロクイズは『オープニングイントロクイズ』から始まり、“NHK朝ドラ主題歌”などのテーマ別に出題される『テーマイントロクイズ』も登場。それぞれの時代を彩ったヒット曲はもちろん、自身が出演していたドラマや映画の主題歌、青春の思い出が詰まった曲、カラオケで十八番(おはこ)にしている曲など、自分にとって思い入れの深い楽曲も多数出題されるとあって、解答者たちは、真剣な表情で正解を目指す。果たして、中島はSexy Zoneの楽曲やジャニーズの先輩・後輩たちの楽曲を、そして北村は、自身がリーダーを務めるDISH//の楽曲を、見事正解できるのか。
さらに今回は、アニメソングに関するクイズが充実。“アニメ”や“ディズニー”のテーマイントロクイズのほか、「アニソンボーナスクイズ」では、スペシャル解答者として中川翔子が緊急参戦。芸能界屈指の“アニソン女王”と名高い中川が、全解答者を向こうに回し、1人vs 20人のし烈なアニソンイントロ対決に挑む。「パーフェクトを目指します」との宣言通り、快進撃を見せる中川と、そんな中川に一矢報いるべく、チームワークを武器に立ち向かう解答者たち。互いのプライドを懸けた熱戦の行方は…。
また、クイズのさなか、出題された楽曲を歌うアーティスト本人が突然スタジオに現れて生歌を披露する“ご本人登場”のコーナーも、もちろん健在。今回は、岩崎良美が名曲「タッチ」を歌い上げるほか、FIELD OF VIEWの浅岡雄也が「ドラゴンボールGT」の主題歌「DAN DAN心魅(ひ)かれてく」を、井上あずみが「となりのトトロ」を披露。まさしく“アニソン祭り”ともいうべきラインナップに、スタジオは大盛り上がり。さらには、前回に続いて、あのニューミュージック界の歌姫(?)も登場し、名曲を熱唱する。
ほかにも、パネルに書かれた歌詞の一部から曲名を当てる『歌詞マルチクイズ』や、目の前に落ちてくるスティックをつかんで解答する新名物クイズ『プレッシャー棒キャッチ』など、趣向を凝らした音楽クイズが行われ、5チームは熱いデッドヒートを展開。反射神経も試される『プレッシャー棒キャッチ」では、波瑠が靴を脱ぎ、裸足(はだし)になって戦いに臨む一幕も…。そしてクライマックスは、恒例の『ウルトライントロ&超ウルトライントロクイズ』。答えを間違えると減点されてしまう厳しいルールの下、抜きつ抜かれつの逆転劇が繰り広げられる。
中山は収録を終え「“オープニングイントロ”から、かなりエキサイティングなスタートが切れましたね。今回はどのチームもそれぞれ、チームワークがすごくよかったんですよ。チームごとに、アニメに詳しい人だったり、懐かしい曲をよく知っている人だったり、自分の得意分野を持っている人が1人ずついて。5チームとも戦力のバランスが取れていて、非常に見応えのある大会になったんじゃないかと思います」と自信を込めて、アピールしている。
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2021/06/25