俳優の池松壮亮(30)が22日、都内で実施された映画『アジアの天使』(7月2日公開)プレミアムイベントに登壇。オール韓国ロケで撮影された本作が「傷ついたこの世界の再生の一手になれたら。架け橋になれれば」と願いを語り、「同じように日々架け橋として活動されているNiziUの皆さんに観ていただきたい」とラブコールを送った。
同映画は、池松とオダギリジョー(45)が演じる兄弟が、ソウルで出会った韓国の3兄妹とひょんなことから共に旅するロードムービー。『舟を編む』『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』『生きちゃった』『茜色に焼かれる』などの作品を発表し続ける石井裕也監督(38)が、あらためて初心に返り、これまでの経験値に頼らず映画作りと向き合うため、韓国で撮影を行い、キャストもスタッフも日韓混成で作り上げた。
舞台には池松のほか、オダギリ、池松演じる主人公の息子を演じた佐藤凌(10)、石井監督、さらにチェ・ヒソ(35)とキム・ミンジェ(42)が韓国からリモート出演した。
日本語が堪能なチェ・ヒソは、「体は海を挟んで離れていますが、心はみなさんと舞台の上にいます」と日本語であいさつし、その後もすべて日本語で受け答えした。そんな彼女が撮影現場では日韓のキャスト・スタッフの“架け橋”だったよう。
池松は「日本にすごく理解のある方で、幼少期に日本に住んでいたこともあって、海を渡ってきた初めてのクルーにもすごく愛情を注いでくれた。お互いの家族(キャスト)を接続することだとか、監督とスタッフを接続すること、この映画を信じることにつながったような気がして本当に感謝しています」と、話した。
撮影時のみならず、この日のリモート登壇でも、真摯(しんし)に受け答えるするチェ・ヒソとキム・ミンジェの姿を見て、石井監督は「2人ともピュアな態度で、すばらしくて。(韓国で開催された)全州(チョンジュ)国際映画祭に僕らがリモート参加した時は、飲んでましたからね」と打ち明け、池松&オダギリは苦笑い。石井監督は「映画という不確かなものをみんなで真摯に信じられたことが奇跡だと思いますし、ミンジェさんとヒソさんの顔を見て、ちゃんと頑張って生きなきゃと思いました」と、噛みしめるように語っていた。
同映画は、池松とオダギリジョー(45)が演じる兄弟が、ソウルで出会った韓国の3兄妹とひょんなことから共に旅するロードムービー。『舟を編む』『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』『生きちゃった』『茜色に焼かれる』などの作品を発表し続ける石井裕也監督(38)が、あらためて初心に返り、これまでの経験値に頼らず映画作りと向き合うため、韓国で撮影を行い、キャストもスタッフも日韓混成で作り上げた。
日本語が堪能なチェ・ヒソは、「体は海を挟んで離れていますが、心はみなさんと舞台の上にいます」と日本語であいさつし、その後もすべて日本語で受け答えした。そんな彼女が撮影現場では日韓のキャスト・スタッフの“架け橋”だったよう。
池松は「日本にすごく理解のある方で、幼少期に日本に住んでいたこともあって、海を渡ってきた初めてのクルーにもすごく愛情を注いでくれた。お互いの家族(キャスト)を接続することだとか、監督とスタッフを接続すること、この映画を信じることにつながったような気がして本当に感謝しています」と、話した。
撮影時のみならず、この日のリモート登壇でも、真摯(しんし)に受け答えるするチェ・ヒソとキム・ミンジェの姿を見て、石井監督は「2人ともピュアな態度で、すばらしくて。(韓国で開催された)全州(チョンジュ)国際映画祭に僕らがリモート参加した時は、飲んでましたからね」と打ち明け、池松&オダギリは苦笑い。石井監督は「映画という不確かなものをみんなで真摯に信じられたことが奇跡だと思いますし、ミンジェさんとヒソさんの顔を見て、ちゃんと頑張って生きなきゃと思いました」と、噛みしめるように語っていた。
2021/06/22