人気グループ・Sexy Zoneの菊池風磨、SixTONESの田中樹が17日、都内で行われた舞台『DREAM BOYS』製作発表会に登場した。
同舞台は、2004年1月、ジャニー喜多川さん作の構成・演出、滝沢秀明主演による初演以来、亀梨和也、玉森裕太、中山優馬、岸優太…とジャニーズのアーティストにより大切に演じ継がれてきた作品。毎年さまざまな組み合わせて演じられてきた舞台が、9月6日〜29日に東京・帝国劇場で公演されることが決定し、主演は2015年9月の公演でチャンプ役を務めた菊池で、チャンプ役は2011年9月の公演で主人公の弟役で出演していた田中が担当することになった。
体作りが大事な舞台出演となり、今の肉体改造状況を聞かれると田中は「僕は徐々にです。スロースターターなので」と本格的にまだ始めていないと打ち明けると、菊池は「いや、間に合わないんですよ、そうすると!」とツッコミ。
続けて田中は「小さいころからそうなのですが、そもそも(菊池と)体の線が違うんですよ。骨とか。だからこう、お互い歩み寄らないといけない」と告白。舞台の役作りとして互いに体型を近づけていくと意気込んだ。
一方、すでに体を絞っているという菊池は、「田中君は全然食べないんですよ。現場で一緒に会うことも多いのですが、全然食べない」と田中の食生活を暴露。
続けて菊池は「(舞台の)見せ場として、2人でのボクシング対決があるのですが、今のところ階級が3つくらい違う。『ちょっとまずいよね』というお話をしていて」と笑わせ、「僕もより線を細くして、田中くんも大きくして歩み寄りで」と話した。
同舞台には菊池と田中のほか、ジャニーズJr.の7 MEN 侍(中村嶺亜、菅田琳寧、本高克樹※高ははしごだか、佐々木大光、今野大輝、矢花黎)、少年忍者(ヴァサイェガ渉、川崎皇輝、北川拓実、織山尚大、黒田光輝、元木湧、安嶋秀生、内村颯太、深田竜生、檜山光成、平塚翔馬、青木滉平、豊田陸人)も出演する。
同舞台は、2004年1月、ジャニー喜多川さん作の構成・演出、滝沢秀明主演による初演以来、亀梨和也、玉森裕太、中山優馬、岸優太…とジャニーズのアーティストにより大切に演じ継がれてきた作品。毎年さまざまな組み合わせて演じられてきた舞台が、9月6日〜29日に東京・帝国劇場で公演されることが決定し、主演は2015年9月の公演でチャンプ役を務めた菊池で、チャンプ役は2011年9月の公演で主人公の弟役で出演していた田中が担当することになった。
体作りが大事な舞台出演となり、今の肉体改造状況を聞かれると田中は「僕は徐々にです。スロースターターなので」と本格的にまだ始めていないと打ち明けると、菊池は「いや、間に合わないんですよ、そうすると!」とツッコミ。
続けて田中は「小さいころからそうなのですが、そもそも(菊池と)体の線が違うんですよ。骨とか。だからこう、お互い歩み寄らないといけない」と告白。舞台の役作りとして互いに体型を近づけていくと意気込んだ。
一方、すでに体を絞っているという菊池は、「田中君は全然食べないんですよ。現場で一緒に会うことも多いのですが、全然食べない」と田中の食生活を暴露。
続けて菊池は「(舞台の)見せ場として、2人でのボクシング対決があるのですが、今のところ階級が3つくらい違う。『ちょっとまずいよね』というお話をしていて」と笑わせ、「僕もより線を細くして、田中くんも大きくして歩み寄りで」と話した。
同舞台には菊池と田中のほか、ジャニーズJr.の7 MEN 侍(中村嶺亜、菅田琳寧、本高克樹※高ははしごだか、佐々木大光、今野大輝、矢花黎)、少年忍者(ヴァサイェガ渉、川崎皇輝、北川拓実、織山尚大、黒田光輝、元木湧、安嶋秀生、内村颯太、深田竜生、檜山光成、平塚翔馬、青木滉平、豊田陸人)も出演する。
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2021/06/18