2021-06-18 18:01 SSFF & ASIA「スマートフォン映画作品部門 supported by Sony」が映像の世界にもたらす意味とは 拡大する創作活動の未来について語り合った(左から)別所哲也、内田英治監督、水野良樹 (C)ORICON NewS inc. 国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)」とソニーがタッグを組んだ企画「スマートフォン映画作品部門 supported by Sony」。「スマートフォンのカメラで撮影された25分以内の短編作品であること」という条件のもと、応募作品は900を超えた。本部門で審査員を務める内田英治監督、水野良樹(いきものがかり)、さらにはSSFF & ASIAの代表を務める別所哲也が、新たなデバイスを使った映画制作の可能性や、創作活動の未来について語り合った。■楽曲、小説、短編映画という非常に魅力的な座組で完成した『星屑の子』 記事全文 この記事の画像 2021/06/18 タグ 内田英治 水野良樹 いきものがかり 別所哲也 映画 邦画 映画祭 PICK UP CONTENTS『ホットスポット』が放送文化基金賞で優秀賞角田晃広は演技賞も受賞 脚本・バカリズムに感謝『カラダ探し THE LAST NIGHT』本予告&ポスター解禁 橋本環奈主演ホラー オリコントピックス勝者の“黒歴史”に学べ!武田三代から学ぶ「敗北白書」偉人たちの「敗北」に学ぶ歴史の教訓! 武田三代スペシャルで読み解く、栄光と崩壊の真実を読み解く!FGOキャラが時計に!セイコーコラボウオッチとは?セイコーとFGOがタッグ、コラボ第4シリーズが始動!キャラを徹底的に再現する妥協なきものづくりの秘密について製作者に聞いてみた