俳優の赤楚衛二が、ウェブマガジン『VOGUE GIRL』に登場。ブレイクのきっかけとなったドラマ『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』(チェリまほ)の反響や、バイト経験について振り返った。
フレッシュな才能とルックスで注目を集める旬な男性の素顔にせまる企画「BOY FRIEND」で、レトロポップなインテリアで国内外のファッショニスタが足繁く通う新宿の「Cafe & Bar CHAOS」を舞台に撮り下ろし。
インタビューでは、今年でデビュー6年目を迎えた赤楚が、俳優になったきっかけや、憧れの俳優、10年後のビジョンや学生時代の経験についてなど、自身の言葉でじっくり語った。端正なルックスや無邪気な笑顔から、丁寧な生き方や信念が垣間見える。
■インタビューより抜粋
――『チェリまほ』はBLドラマというジャンル分けにはされてるけど、その中にはおさまらない反響がすごくあった作品でしたよね。あのドラマがどうしてあそこまで受け入れられたんだと思いますか?
【赤楚】マスク着用やソーシャルディスタンスが必要不可欠の状況の中で人と人との繋がりの希薄さみたいなところから観る……なんていうんですかね、2人の物理的距離っていうのもそうですし、心の距離とかもすごい丁寧に描かれているっていうのが強みだったのかな、と思ったりします。 あとはあれじゃないですか、町田くんのハンサムさみたいな(笑)。
――アルバイトはなにをしてたんですか?
【赤楚】やったことあるのが、派遣のバイト、喫茶店、ケーキ屋、焼肉屋。上京してからはケータリング、あと居酒屋で働いて、バイト時代が終わったっていう感じですね。
――好きな言葉は?
【赤楚】冗談でいうのは「1日3膳」。1日3食きちんと食べましょう、っていう自分へのモットーにしてることっていうか。2食だとどうしても体が動かなかったりだとか痩せちゃったりするので。朝食は大事だというをの含め「1日3膳」!
――自分の性格って自分で分析するとどんな感じなんですか?
【赤楚】マイペース。
フレッシュな才能とルックスで注目を集める旬な男性の素顔にせまる企画「BOY FRIEND」で、レトロポップなインテリアで国内外のファッショニスタが足繁く通う新宿の「Cafe & Bar CHAOS」を舞台に撮り下ろし。
インタビューでは、今年でデビュー6年目を迎えた赤楚が、俳優になったきっかけや、憧れの俳優、10年後のビジョンや学生時代の経験についてなど、自身の言葉でじっくり語った。端正なルックスや無邪気な笑顔から、丁寧な生き方や信念が垣間見える。
■インタビューより抜粋
――『チェリまほ』はBLドラマというジャンル分けにはされてるけど、その中にはおさまらない反響がすごくあった作品でしたよね。あのドラマがどうしてあそこまで受け入れられたんだと思いますか?
【赤楚】マスク着用やソーシャルディスタンスが必要不可欠の状況の中で人と人との繋がりの希薄さみたいなところから観る……なんていうんですかね、2人の物理的距離っていうのもそうですし、心の距離とかもすごい丁寧に描かれているっていうのが強みだったのかな、と思ったりします。 あとはあれじゃないですか、町田くんのハンサムさみたいな(笑)。
――アルバイトはなにをしてたんですか?
【赤楚】やったことあるのが、派遣のバイト、喫茶店、ケーキ屋、焼肉屋。上京してからはケータリング、あと居酒屋で働いて、バイト時代が終わったっていう感じですね。
――好きな言葉は?
【赤楚】冗談でいうのは「1日3膳」。1日3食きちんと食べましょう、っていう自分へのモットーにしてることっていうか。2食だとどうしても体が動かなかったりだとか痩せちゃったりするので。朝食は大事だというをの含め「1日3膳」!
――自分の性格って自分で分析するとどんな感じなんですか?
【赤楚】マイペース。
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2021/06/16