ABCテレビと吉本興業による次世代のスター料理人No.1決定戦『DRAGON CHEF 2021』。厳しい戦いを勝ち抜いてきた料理人たちが、賞金1000万円をめざし挑む最終決戦が、7月4日の午後7時から、ABCテレビ・テレビ朝日系列にて全国放送されることが決定した。
昨年12月の募集で全国から若きシェフ総勢761人がエントリー。応募者は一次選考(都道府県予選)で59人に絞られ、さらに<北海道・東北><関東・甲信越><東海・北陸><近畿><中国・四国><九州・沖縄>6つの地区で開催されたエリア予選の末、次なるステージのサバイバルラウンドへ進む16人のシェフが決定。
今回、サバイバルラウンド進出を決めたのは、本場フレンチで修行を積んだ個性派シェフ、京都の名店で腕をふるう和食料理人、芸能界でも No.1の腕前を持つお笑い芸人、食のクリエイティブ・ディレクターなど、個性豊かな16人。「鶏の手羽(鹿児島県産)」、「ホタテ(岩手県産)」、「和牛の薄切り(三重県産)」、「じゃがいも(北海道産)」など全国各地から集まった日本を代表する食材、さらには社会課題である「フードロス」などをテーマに、毎回ランキング最下位のシェフが戦いたい相手2〜3人を指名し、オリジナリティにあふれる創作料理で対決。負けた料理人はその場で脱落していく厳しい戦いが、10回に渡って繰り広げられている。
そんな若手料理人たちの中から、ついに761 名の頂点に立つ次世代スターシェフが決定する『DRAGON CHEF 2021』の決勝。果たしてどんな戦いが待っているのか? 初代王者の栄冠と、優勝賞金1000万円を手にするのは誰なのか?
また、現在激闘が繰り広げられているサバイバルラウンドでの戦いなど、同番組のこれまでの軌跡をダイジェスト『DRAGON CHEF 2021 次世代スター料理人NO.1への道」が27日に全国放送されることも決定した。
MCは山里亮太(南海キャンディーズ)で、総監督をフレンチシェフの須賀洋介、アシスタントを増田紗織ABCテレビアナウンサーが務める。
昨年12月の募集で全国から若きシェフ総勢761人がエントリー。応募者は一次選考(都道府県予選)で59人に絞られ、さらに<北海道・東北><関東・甲信越><東海・北陸><近畿><中国・四国><九州・沖縄>6つの地区で開催されたエリア予選の末、次なるステージのサバイバルラウンドへ進む16人のシェフが決定。
今回、サバイバルラウンド進出を決めたのは、本場フレンチで修行を積んだ個性派シェフ、京都の名店で腕をふるう和食料理人、芸能界でも No.1の腕前を持つお笑い芸人、食のクリエイティブ・ディレクターなど、個性豊かな16人。「鶏の手羽(鹿児島県産)」、「ホタテ(岩手県産)」、「和牛の薄切り(三重県産)」、「じゃがいも(北海道産)」など全国各地から集まった日本を代表する食材、さらには社会課題である「フードロス」などをテーマに、毎回ランキング最下位のシェフが戦いたい相手2〜3人を指名し、オリジナリティにあふれる創作料理で対決。負けた料理人はその場で脱落していく厳しい戦いが、10回に渡って繰り広げられている。
そんな若手料理人たちの中から、ついに761 名の頂点に立つ次世代スターシェフが決定する『DRAGON CHEF 2021』の決勝。果たしてどんな戦いが待っているのか? 初代王者の栄冠と、優勝賞金1000万円を手にするのは誰なのか?
また、現在激闘が繰り広げられているサバイバルラウンドでの戦いなど、同番組のこれまでの軌跡をダイジェスト『DRAGON CHEF 2021 次世代スター料理人NO.1への道」が27日に全国放送されることも決定した。
MCは山里亮太(南海キャンディーズ)で、総監督をフレンチシェフの須賀洋介、アシスタントを増田紗織ABCテレビアナウンサーが務める。
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2021/06/10