ギャガーとしての活躍、吉本新喜劇座長、マラソン、忌野清志郎さんとの交流…。間寛平(71)は“笑い”を軸に、これまで多岐にわたって活躍してきた。そんな寛平が、6日より『間寛平 芸能生活50周年+1記念ツアー いくつになってもあまえんぼう』を開催する。自身が座長となって、内場勝則、辻本茂雄、未知やすえ、ジミー大西らとともに繰り広げる新喜劇のほか、中川家、千鳥といった名実ともに文句なしの芸人たちがそろったネタパートと、豪華なラインナップとなっている。「ここまでのものは、なかなかないと思いますよ」と感謝を伝える寛平だが、自身がこれまでに築き上げたきた“人徳”ゆえの顔ぶれだ。 1970年に吉本新喜劇に入団したのは、友人の紹介がきっかけだった。「中学の同級生がディスコの照明係をやっていて、そこの支配人が芸能関係の人とも交流があったんです。それで話が進んで、まずはストリップ劇場で修行をしようという話になったんです。1年くらい修行して、そろそろ次の段階にいきたいなっていう時に、支配人とつないでくれた同級生が、今度は喫茶店のバイトをやっていて。そこのママが後にアメリカ村を作る日限萬里子さんなんですが、日限さんとの縁があって、吉本に入ることになったんです」。
2021/06/06
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