2021-06-06 20:17 さんま、新喜劇に登場で土下座 間寛平50周年公演で10分の予定が30分出演 拡大する(左から)明石家さんま、間寛平 (C)ORICON NewS inc. お笑いタレントの間寛平が6日、東京・有楽町よみうりホールで新喜劇『間寛平 芸能生活50周年+1記念ツアー「いくつになってもあまえんぼう」』東京公演を開催。シークレットゲストに明石家さんまが出演し観客を驚かせた。 1970年に吉本新喜劇に入団し、わずか4年後の24歳という若さで座長に就任し、「ア〜メマ」・「かい〜の」など数々のギャグを生み出した寛平は、昨年に芸能生活50周年を迎えた。同公演は間が座長を務める新喜劇と、中川家や次長課長、千鳥など寛平を慕う芸人たちによるネタで構成される寄せ形式で行われた。 記事全文 この記事の画像 2021/06/06 関連リンク+ タグ 間寛平 明石家さんま 動画 お笑い芸人 吉本芸人