女優の池田エライザ、浜辺美波が27日、都内で行われた『映画 賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレット』(6月1日公開)の特別先行上映舞台あいさつに参加。エライザは膝上20センチのミニワンピで美脚を惜しげもなく披露した。
ギャンブルの強さで階級が決まる私立百花王学園を舞台に、転校生・蛇喰夢子らが繰り広げるギャンブルバトルを描く。2018年放送のドラマ(season1)から夢子を演じる浜辺をはじめ、池田、高杉真宙、森川葵らレギュラーキャスト陣が続投。さらに、映画第2弾となる本作では、かつて学園を滅ぼした最凶のギャンブラー・視鬼神真玄役で、ジャニーズWESTの藤井流星が出演している。
“会長”桃喰綺羅莉を演じた池田は「今まで賭場に降りることがなかった。うわさには聞いていたんです。光る机の反射が、あまり盛れないって…。結構、覚悟して行った。なかなかツワモノだね、あれ…」とぶっちゃける。
藤井が「何がダメなんですか?」と素朴な疑問をぶつけると、池田は「怪談話をする時に下から(光を)やるじゃん。あの感覚」と説明。英勉監督のお気に入りの“女優泣かせ”セットで、浜辺が「彫りが深くて、涙袋がある人だと、よくないんだよね」と説明すると、池田は「『賭ケグルイ』来たなって感じましたね」としみじみ口にしていた。
また、内容にかけて“たぎったシーン”をトーク。池田は「最後のところ。続ける気?って。たぎるというか戦慄しました(笑)。そろそろ30代のキャストも増えているので。それを観た時に心の準備をしました」と笑顔で語っていた。
舞台あいさつには、高杉、森川、miletも参加した。
ギャンブルの強さで階級が決まる私立百花王学園を舞台に、転校生・蛇喰夢子らが繰り広げるギャンブルバトルを描く。2018年放送のドラマ(season1)から夢子を演じる浜辺をはじめ、池田、高杉真宙、森川葵らレギュラーキャスト陣が続投。さらに、映画第2弾となる本作では、かつて学園を滅ぼした最凶のギャンブラー・視鬼神真玄役で、ジャニーズWESTの藤井流星が出演している。
“会長”桃喰綺羅莉を演じた池田は「今まで賭場に降りることがなかった。うわさには聞いていたんです。光る机の反射が、あまり盛れないって…。結構、覚悟して行った。なかなかツワモノだね、あれ…」とぶっちゃける。
藤井が「何がダメなんですか?」と素朴な疑問をぶつけると、池田は「怪談話をする時に下から(光を)やるじゃん。あの感覚」と説明。英勉監督のお気に入りの“女優泣かせ”セットで、浜辺が「彫りが深くて、涙袋がある人だと、よくないんだよね」と説明すると、池田は「『賭ケグルイ』来たなって感じましたね」としみじみ口にしていた。
また、内容にかけて“たぎったシーン”をトーク。池田は「最後のところ。続ける気?って。たぎるというか戦慄しました(笑)。そろそろ30代のキャストも増えているので。それを観た時に心の準備をしました」と笑顔で語っていた。
舞台あいさつには、高杉、森川、miletも参加した。
コメントする・見る
2021/05/27