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【青天を衝け】磯村勇斗、草なぎ剛に“独特な緊張感” 家茂と慶喜は「最期に心が通じあえた」

 俳優の磯村勇斗(28)がこのほど、オンラインで行われた大河ドラマ『青天を衝け』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)の合同インタビューに応じ、演じた江戸幕府14代将軍・徳川家茂役への思い、15代将軍となる徳川慶喜を演じている草なぎ剛とのやり取りなどを語ってくれた。

大河ドラマ『青天を衝け』で徳川家茂を演じている磯村勇斗(C)NHK

大河ドラマ『青天を衝け』で徳川家茂を演じている磯村勇斗(C)NHK

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 初の大河出演となった磯村は「お話をいただいたときは『できるかな?』という不安が強かったですが、朝ドラでお世話になったスタッフさんたちがいらしたので、ご一緒できるのがうれしかったです」と懐かしのスタッフたちとの再会を喜んだ。

 家茂は13歳で将軍となり21歳で亡くなってしまう“悲劇のプリンス”のような存在でもあるが「いろんな意見に流されてしまいますが、和宮さま(深川麻衣)を一筋に愛して、心の豊かな人で気遣いのできる将軍。いばったり怖いというよりは、どんな身分の人にも寄り添える将軍」と演じながら家茂の人柄を感じていった。

 家茂の後を継ぐことになる慶喜役の草なぎについては「すごく独特な緊張感がありますね」といい「草なぎさんとはおしゃべりをしていないんです。慶喜として生きているので、お芝居で会話をしている感じでした。(家茂の)最期の方で、苦しいときに慶喜が来てくださるんですが、そこでやっと草なぎさんと心が通じあえた感じがしました」と話す。

 草なぎ自身については「自然なんですよね。慶喜として現場にいる姿が作られたものではなく、そこに存在している空気感があるのですてきだなと、人柄を含めて思いました」。

 和宮を演じた深川とも役について深い話はしなかったようだが「温かな時間が流れていたという印象でした。政略結婚で出会ったものの、家茂はひとりの女性として愛したいという思いは強かったと思います。和宮さまが一途に大好きで心の支えにもなったと思います。『将軍だけど、それよりもあなたのことを考えてしまう』というシーンがありますが、若いからこそ、愛していたからこそ出てくるせりふでロマンチックだなと思いました」と自然体で家茂と和宮の関係を作り上げていった。

 今後の注目シーンを聞かれると「和宮さまとの他愛もない会話というか、2人の関係性がわかるシーンは注目してもらいたいです。一番愛した人なので」と家茂がどのような表情や仕草で、和宮への思いを表現しているかを見どころにあげた。

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