俳優の渡辺徹(59)が大動脈弁狭窄症と診断され、6月上演の舞台『ハリネズミ』が全公演中止となることが27日、発表された。
所属する文学座の公式サイトでは「弊社所属 渡辺徹は、この度『大動脈弁狭窄症』との診断を受けました。したがって、誠に心苦しい限りではございますが、りゅーとぴあ発『ハリネズミ』のすべての公演が中止されることとなりました」と発表。
今後については「早い快復を目指して治療に専念いたします。何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます」としている。
渡辺は今月16日にも急性気管支炎のため、愛知県芸術劇場でのミュージカル『アリージャンス〜忠誠〜』を休演することが伝えられていた。
所属する文学座の公式サイトでは「弊社所属 渡辺徹は、この度『大動脈弁狭窄症』との診断を受けました。したがって、誠に心苦しい限りではございますが、りゅーとぴあ発『ハリネズミ』のすべての公演が中止されることとなりました」と発表。
今後については「早い快復を目指して治療に専念いたします。何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます」としている。
渡辺は今月16日にも急性気管支炎のため、愛知県芸術劇場でのミュージカル『アリージャンス〜忠誠〜』を休演することが伝えられていた。
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2021/04/27