「音を立てたら、即死。」という斬新なコンセプトと、静寂が劇場を包み込み、わずかな音さえ気になるような極限の緊張感が、全く新しいアトラクション的な体感型映画として大きな話題を集め、大ヒットした映画『クワイエット・プレイス』(2018年)。その最新作『クワイエット・プレイス 破られた沈黙(原題:A Quiet Place: Part II)』の公開日が5月28日に決定した。緊迫感漂う新たな場面写真を一挙解禁。
本作の出演キャストは前作同様、母親・エヴリン役を女優エミリー・ブラント、自身も役柄と同じ聴覚障害を持つミリセント・シモンズと、『フォードVSフェラーリ』のノア・ジュプが娘・リーガン役と息子・マーカス役で続投。実生活でもエミリーと夫婦で知られ、夫・リー役&監督をつとめたジョン・クラシンスキーが今作でもメガホンをとる。そして、新キャストとして、『ダンケルク』(17年)のキリアン・マーフィ、『キャプテン・マーベル』(19年)のジャイモン・フンスーが加わり、スケールアップしている。
舞台は、音に反応して人々を襲う“何か”の襲来によって、文明が滅び荒廃してしまった世界。前作で息子・ボーと夫・リーを亡くした母・エヴリン(エミリー・ブラント)は、産まれたばかりの赤ん坊と2人の子供たち(ミリセント・シモンズ、ノア・ジュプ)を連れ、燃えてしまった家を後に新たな避難場所を探しに出発する。新たな謎と脅威にあふれた外の世界で、いつ泣き出すかわからない赤ん坊を抱えさまよう一家は、“何か”の襲撃から隠れ、音を立てずに、生き残る事が出来るのか!?
解禁された画像では、エミリー・ブラント演じるエヴリン、ミリセント・シモンズ演じるリーガン、ノア・ジュプ演じるマーカスらが、赤ん坊を抱きながら外の世界へと必死で突き進んでいく姿が収められている。さらには、キリアン・マーフィ演じる新キャラクターのエメットがマーカスを肩に担いだ怪しげなカット、ジャイモン・フンスー演じる謎の生存者が鋭く眼光を輝かせているカットも明らかに。一家が出会う生存者たちは敵か? または味方か? 彼らの目的とは? 激しさを増す”何か”の襲撃に”新たな謎と恐怖”が加わり、観ているこちらも思わず息を潜めてしまう極限の緊張感を予感させるものとなっている。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
本作の出演キャストは前作同様、母親・エヴリン役を女優エミリー・ブラント、自身も役柄と同じ聴覚障害を持つミリセント・シモンズと、『フォードVSフェラーリ』のノア・ジュプが娘・リーガン役と息子・マーカス役で続投。実生活でもエミリーと夫婦で知られ、夫・リー役&監督をつとめたジョン・クラシンスキーが今作でもメガホンをとる。そして、新キャストとして、『ダンケルク』(17年)のキリアン・マーフィ、『キャプテン・マーベル』(19年)のジャイモン・フンスーが加わり、スケールアップしている。
舞台は、音に反応して人々を襲う“何か”の襲来によって、文明が滅び荒廃してしまった世界。前作で息子・ボーと夫・リーを亡くした母・エヴリン(エミリー・ブラント)は、産まれたばかりの赤ん坊と2人の子供たち(ミリセント・シモンズ、ノア・ジュプ)を連れ、燃えてしまった家を後に新たな避難場所を探しに出発する。新たな謎と脅威にあふれた外の世界で、いつ泣き出すかわからない赤ん坊を抱えさまよう一家は、“何か”の襲撃から隠れ、音を立てずに、生き残る事が出来るのか!?
解禁された画像では、エミリー・ブラント演じるエヴリン、ミリセント・シモンズ演じるリーガン、ノア・ジュプ演じるマーカスらが、赤ん坊を抱きながら外の世界へと必死で突き進んでいく姿が収められている。さらには、キリアン・マーフィ演じる新キャラクターのエメットがマーカスを肩に担いだ怪しげなカット、ジャイモン・フンスー演じる謎の生存者が鋭く眼光を輝かせているカットも明らかに。一家が出会う生存者たちは敵か? または味方か? 彼らの目的とは? 激しさを増す”何か”の襲撃に”新たな謎と恐怖”が加わり、観ているこちらも思わず息を潜めてしまう極限の緊張感を予感させるものとなっている。
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2021/03/29