女優の松たか子が主演を務め、脚本家・坂元裕二氏が手がける4月期のカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』(4月13日スタート 毎週火曜 後9:00)のポスタービジュアルが解禁。タイトル通り、春らしいピンク色の衣裳に身を包んだとわ子の横に、元夫たちが123という番号順に配置されたデザインに仕上がっている。
松は3回結婚して3回離婚したバツ3の独身女性・大豆田とわ子を演じ、とわ子のことを忘れられない元夫として、岡田将生、角田晃広(東京03)、松田龍平が出演。コロナ禍で不安な社会情勢が続く今だからこそ、個性豊かな4人が織りなすクスッと笑えて、泣けて、時々身につまされる、愛すべき坂元ワールドといえるロマンティックコメディーを届ける。
また、とわ子が社長を務める住宅建設会社・しろくまハウジングの社員役として、新たに弓削智久、平埜生成、穂志もえか、楽駆の出演が決定。弓削が演じるのは設計部の三上頼知で、才能ある建築家で素晴らしいデザインを創り出す反面、こだわりゆえの仕事の遅さや予算面で、営業部の松林カレン(高橋メアリージュン)とよく衝突を起こす。
平埜演じる施工部の城久間悠介は先代社長の息子で、とわ子は彼を一人前に育てることも先代から託されている。いわゆる“お坊ちゃま”で、現場の要望を全部聞いて右往左往してしまうこともあるが、その明るく素直で天然な性格が会社の潤滑油となっている。
穂志が演じるのは経理部の大壺羽根子。経理の仕事にふさわしく1円の間違いも許さない細かい性格で、時に社員に対して厳しく接することもある。そして、楽駆は新入社員の黒部諒を演じる。もともと建設業界に興味を持っていなかったが、両親がしろくまハウジングで建てた家に魅力を感じ入社。まだ右も左もわからないが、一生懸命仕事を覚えようとしている。
劇中では“3人の元夫”に振り回されるだけではなく、社長として奮闘するとわ子の姿も、時にコミカルに、時にビターに描かれていく。とわ子と同世代の三上や、年下世代の悠介、羽根子、諒といった個性豊かな社員が、社長・とわ子にどんな影響を与え、関係がどう進展していくのか注目が集まる。
松は3回結婚して3回離婚したバツ3の独身女性・大豆田とわ子を演じ、とわ子のことを忘れられない元夫として、岡田将生、角田晃広(東京03)、松田龍平が出演。コロナ禍で不安な社会情勢が続く今だからこそ、個性豊かな4人が織りなすクスッと笑えて、泣けて、時々身につまされる、愛すべき坂元ワールドといえるロマンティックコメディーを届ける。
また、とわ子が社長を務める住宅建設会社・しろくまハウジングの社員役として、新たに弓削智久、平埜生成、穂志もえか、楽駆の出演が決定。弓削が演じるのは設計部の三上頼知で、才能ある建築家で素晴らしいデザインを創り出す反面、こだわりゆえの仕事の遅さや予算面で、営業部の松林カレン(高橋メアリージュン)とよく衝突を起こす。
平埜演じる施工部の城久間悠介は先代社長の息子で、とわ子は彼を一人前に育てることも先代から託されている。いわゆる“お坊ちゃま”で、現場の要望を全部聞いて右往左往してしまうこともあるが、その明るく素直で天然な性格が会社の潤滑油となっている。
穂志が演じるのは経理部の大壺羽根子。経理の仕事にふさわしく1円の間違いも許さない細かい性格で、時に社員に対して厳しく接することもある。そして、楽駆は新入社員の黒部諒を演じる。もともと建設業界に興味を持っていなかったが、両親がしろくまハウジングで建てた家に魅力を感じ入社。まだ右も左もわからないが、一生懸命仕事を覚えようとしている。
劇中では“3人の元夫”に振り回されるだけではなく、社長として奮闘するとわ子の姿も、時にコミカルに、時にビターに描かれていく。とわ子と同世代の三上や、年下世代の悠介、羽根子、諒といった個性豊かな社員が、社長・とわ子にどんな影響を与え、関係がどう進展していくのか注目が集まる。
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2021/03/16