【YouTubeチャート】レミオロメン「3月9日」卒業式の定番曲がTOP30入り

 今週(2021.3/5〜3/11)のYouTubeチャートTOP100の総視聴回数は前週比で1.3%減となり、3週続けて微減となっている。

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 1位はAdo「うっせぇわ」(視聴回数1107.1万回)。これで7週連続1位となった。前週よりも視聴回数はやや減少したものの、2位との差は約280万回と開いており、独走状態に変わりない。

 初登場で6位にランクインしたのは、宇多田ヒカル「One Last Kiss」(同456.6万回)。公開中の映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』のテーマソングとして新たに書き下ろした楽曲だ。同映画の庵野秀明総監督が手がけたミュージックビデオ(MV)が3月9日に公開されて視聴回数が急伸し、わずか3日でTOP10入りした。ロンドン郊外でスマートフォンも含む様々な機材を使って撮影を敢行し、日本にいる庵野監督がその編集を行ったというMVは、とても親密で温かみがあり、どこか切なさも感じさせる内容に仕上がっている。自撮りも含まれているためか、自然な表情がとても新鮮だ。

 13位に初登場したのは、King Gnu「泡」(あぶく/同316.8万回)。藤原竜也主演の映画『太陽は動かない』主題歌である。俳優の森山未來が全編にわたり出演したMVは、歌詞と映像が見事に溶け合い独特の世界観を醸し出している。水中・地上で魅せる圧倒的な表現力は圧巻だ。


 17位(前週95位)は、あいみょん「桜が降る夜は」(同227.8万回)。人気恋愛リアリティーショー『オオカミ』シリーズの最新作『恋とオオカミには騙されない』の主題歌である。2月中旬に配信開始となっているが、3月5日にMVが公開されたことで視聴回数が一気に伸長し、ランキングを急上昇した。いつもとは少し違ったビジュアルで、新宿の街をそぞろ歩く姿が印象的な春ソングだ。

 28位(前週58位)は活動休止中のバンド・レミオロメン「3月9日」(同154.4万回)。2004年にリリースされ、発売からすでに17年が経過している同作は、今や小中学校などで歌われる「卒業式ソング」としてすっかり定着しており、昨年も同時期にランキングを上昇した。今年も、1月にTOP100入りして以降、徐々に視聴回数を伸ばし、今週は前週の2倍の視聴回数を記録してついにTOP30入りした。3月9日には「レミオロメン」がトレンド入りするなどSNS上で話題を集め、自身の思い出と重ね合わせながら、楽曲を懐かしむコメントが目立った。

YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」

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